HTBで放送されている、TEAM NACS総出演のローカルバラエティ番組「ハナタレナックス」。
この名物企画である「KING OF RAMEN」の中央区編が先月放送され、激戦区を代表する4店がしのぎを削っていた。
その中の一店、「凡の風」に行ってきたので、前回に引き続き、実食レポートをお届けしたい。
【スポンサード リンク】
この名物企画である「KING OF RAMEN」の中央区編が先月放送され、激戦区を代表する4店がしのぎを削っていた。
その中の一店、「凡の風」に行ってきたので、前回に引き続き、実食レポートをお届けしたい。
このお店には、札幌に戻ってきたばかりの頃に、一度お邪魔したことがある。
そのときは、「札幌だからやっぱり味噌でしょ!」と、お店のイチオシではない味噌を注文した。
しかし、人気店ゆえに期待しすぎていたのか、そこまでのインパクトは感じられず、その後すっかりご無沙汰に。
でも今回の目当ては、番組で紹介されていたメニューなので、期待してもいいでしょ?
平日でも混雑するというので、11時の開店時間ちょうどに到着したのだが、すでに10人ほどの先客が並んでいた。
ははは、すごいね。
街の中心部から離れたこの立地で、これだけの人気があるのだから、味に間違いはないはず。
食券を買い、カウンターに座って着丼を待った。
注文したのは、筆頭メニューの「中華そば純鶏出汁醤油」だ。
750円とお手頃価格だったので、つい大盛りにしちゃった。
前回の「Q」も美しかったけど、この澄んだスープも美しいね。
スープをひと口すすってみると、甘味のある醤油味にうならされた。
「Q」のスープの方が、鶏の主張があって面白かったけど、こちらはこちらでおいしい。
中細ストレート麺は、予想していたほど細くない。
ラーメンらしいコシもあって、このスープにはベストマッチング。
麺については、「Q」の自家製麺よりも私好みだ。
トッピングは、チャーシューと半熟卵とメンマとのりとネギ。
芳ばしく焼き上げたチャーシューは2枚入っていて、柔らかいんだけど食べごたえもある逸品。
「Q」と比べても、甲乙つけがたい仕上がりだ。
他のトッピングの豪華さを加味すると、こちらに軍配が上がるかな。
この一杯も、当然スープまで完食。
空席を待つお客さんに頭を下げながら、お店をあとにしたのでした。
このお店の代名詞だった塩やつけ麺(塩)など、食べてみたいメニューが他にもある。
これはもう、早急に再訪しなければ!
そのときは、「札幌だからやっぱり味噌でしょ!」と、お店のイチオシではない味噌を注文した。
しかし、人気店ゆえに期待しすぎていたのか、そこまでのインパクトは感じられず、その後すっかりご無沙汰に。
でも今回の目当ては、番組で紹介されていたメニューなので、期待してもいいでしょ?
平日でも混雑するというので、11時の開店時間ちょうどに到着したのだが、すでに10人ほどの先客が並んでいた。
ははは、すごいね。
街の中心部から離れたこの立地で、これだけの人気があるのだから、味に間違いはないはず。
食券を買い、カウンターに座って着丼を待った。
注文したのは、筆頭メニューの「中華そば純鶏出汁醤油」だ。
750円とお手頃価格だったので、つい大盛りにしちゃった。
前回の「Q」も美しかったけど、この澄んだスープも美しいね。
スープをひと口すすってみると、甘味のある醤油味にうならされた。
「Q」のスープの方が、鶏の主張があって面白かったけど、こちらはこちらでおいしい。
中細ストレート麺は、予想していたほど細くない。
ラーメンらしいコシもあって、このスープにはベストマッチング。
麺については、「Q」の自家製麺よりも私好みだ。
トッピングは、チャーシューと半熟卵とメンマとのりとネギ。
芳ばしく焼き上げたチャーシューは2枚入っていて、柔らかいんだけど食べごたえもある逸品。
「Q」と比べても、甲乙つけがたい仕上がりだ。
他のトッピングの豪華さを加味すると、こちらに軍配が上がるかな。
この一杯も、当然スープまで完食。
空席を待つお客さんに頭を下げながら、お店をあとにしたのでした。
このお店の代名詞だった塩やつけ麺(塩)など、食べてみたいメニューが他にもある。
これはもう、早急に再訪しなければ!
↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
---|---|
![]() ![]() にほんブログ村 |
人気ブログランキング |