2011年に出版された150万部越えのベストセラー、「人生がときめく片づけの魔法」

著者のこんまりこと近藤麻理恵氏は、世界で最も影響力のある100人に選ばれ、現在は活動の拠点をアメリカに移している。

最近では、"kondo""konmari"が「片づける」という意味の動詞として使われるほど浸透しているらしい。

そんな片づけの世界的権威となったこんまりの代表的著作を、今ごろ読んで感銘を受けている人がいる。

そう、私だ。



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昔は汚部屋…ではセミリタイアした今は?」でも書いた通り、私の性格上、ちょっと気を緩めると部屋はゴミ屋敷になりかねない。

整理整頓を毎朝の日課にして堕落するのを防いでいるけど、もしそんな「魔法」があるのならぜひ知りたいところ。

そこで、以前ブックオフで手に入れていた本を引っぱり出して、読んでみた。

そして、思った。

こんまり、すげー!

さすが、小さいころから片づけばかりしていた、自称「片づけの変態」だけのことはあって、説得力があるわ。



そのメソッドは、とてもシンプル。
  1. まずは「捨てる」を、一気に、短期に、完璧に終わらせる
  2. 衣類→本類→書類→小物類→思い出の品、の順で捨てる
  3. 捨てるかどうかは、触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断する
  4. 家にある「あらゆるモノの定位置」を決める

本には詳しいやり方が載っているが、今ごろこんなブログに書いてもアレなので割愛します。

読み終わったときには、自分でもやってみたいと思ったので、熱が冷めないうちに取りかかろうかな。

こういうとき、まとまった時間を確保できるセミリタイアっていいね!



具体的な片づけ論も役に立つけど、本書の真価が発揮されるのは、最後の章だ。

その名も、「人生がドラマチックに変わる片づけの魔法」

こんまり流の片づけをやりあげると、人生が劇的に変化するというのだから、まさに魔法である。

「片づけをしたら、自分のやりたいことが見つかった」
「自分の判断に自信が持てるようになった」
「生きていく自信が生まれた」
「自分の価値観がクリアになり、その後の人生の選択に迷いが少なくなった」
「『モノがなくてもどうにかなる』ということがわかり、生きることが楽になった」


「まさか!」と思うけど、「片づけの変態」が言うんだから、そういうこともあるのだろう。

確かに、徹底的に自分の好きなものだけを残す作業は、自分自身を深く見つめ直すことでもあるわけで、悪いことなんてひとつもないわね。


私もセミリタイアするにあたって、自分が何をして生きていきたいのかを十分に考えたつもりだけど、こんまりを見習って、さらに深く追求するのもいいかもしれない。

まずは、クローゼットの中の服を全部出してみようかな。


人生がときめく片づけの魔法
人生がときめく片づけの魔法近藤麻理恵

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