定年まで働き続けるのが当然な勤め人からすれば、セミリタイアなんて理解不能な生き方だろう。

きっと世の中の人の大半が、こう思っているはずだ。



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「会社辞めてどうすんの?」
「仕事しない人生なんて考えられない」
「そんな生活すぐあきるだろ」
「生活費が足りなくなったらどうすんの?」
「その年でいい勤め先は見つからないぞ」
「貧困老人まっしぐらだな」
「生活保護でも受ける気?だったら働けよ」
「働かないで幸せになれるわけがない」



私も、そう思われてしまうのは仕方がないと、あきらめているところがある。

なので、もし直接言われたとしても、「そうですよねー」と受け流すのが常だ。

しかし、胸中は決して穏やかではない。

私は私で、確固たる信念を持ってセミリタイアしたのだから。



平均寿命ぐらいまでは生きるものと、誰もがなんとなく考えているけど、そんな保証はどこにもない

あした死ぬかもよ?」の方が、正しい心構えなんじゃないの?

ならば、今をどう生きるか、みんなもっと真剣に考えるべきだ。

私はそれを考えに考え抜いたので、自分がどんな人生を送りたいか、ちゃんとわかっているつもり。

何が幸せで何が不幸か何が豊かで何が貧しいか、他人に言われる筋合いはない。

それを決めるのは誰でもない、この私だ。

だから、ほっといてくれ。



…まあ、言わないけどね。角が立つから。

でも世の中の風潮に対して、そんな思いを持っている人は、案外多いんじゃないのかな。

誰か堂々と主張してくれないもんかしら。



…なんて思っていたら、そんな私の気持ちを見事に代弁してくれる曲があったのだ。

歌っているのはなんと…

福山雅治!


【聖域/福山雅治】


先月、放送が終わったドラマ「黒革の手帖」

その主題歌である「聖域」の2番のサビが、私の想いを見事に歌い上げているのだ。

どれだけ生きられるか わからないけど
でも どう生きたいのかは わかるから
幸せ 不幸せ 豊かさ 貧しさ
決めるの わたしだから
触るな

そうそう!まさにその通り!

さすが同じ年生まれのましゃ、私の考えがよくわかるようだ。



…え?違う?

これは、銀座でナンバーワンの座を狙う女の心情を歌ったものだって?

中年セミリタ男の話じゃないの?


まあ、それでも全然かまわない。

解釈の仕方は自由だから。

私はこの歌を、セミリタイアのテーマソングと認定します。



ちなみに、2番のAメロもすごく響いてくる。

お金のことは何ひとつ
考えなくていいように
死ぬほど欲しいの それでお金から
いつか自由になれるのなら

そうそう、その通り!

お金がほしいのは、お金から自由な人生を送りたいからなのよね。

だから私も、死ぬほどほしいです、お・か・ね。

どこかに、黒革の手帖でも落ちていないかしら。


聖域
聖域福山雅治

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