年初に発表した抱負の進捗状況を確認するシリーズの第3弾。
今回は、「読書編」について。
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去年の読書数は、73冊だった。
そこで今年は、昨年越えの80冊を目標にした。
なので、6月終了時点で40冊を超えていれば、達成ペースと言える。
しかし実際は31冊で、ペースの4分の3に終わった。
去年の同じ時期には46冊読んでいたので、15冊も少ない状況だ。
あと6ヶ月で追い上げて、年間目標の80冊をクリアするには、月8冊にペースアップする必要がある。
ここはなんとかがんばって、当初の目標を達成したいところだ。
作家別の未読蔵書は、以下のとおり。
これ、半年前の状況とまったく一緒。
この半年間は、図書館から借りた本を読みこなすのが精一杯で、自宅の本棚に手をつける暇がなかった。
下半期は、少しでも減らしたいものだ。
ちなみに、今年初めて読んだのは、高殿円、葉真中顕、森絵都、東山彰良、秋吉理香子、宮下奈都、長浦京、柚月裕子、羽田圭介、そして三島由紀夫。
海外では、ザーシャ・アランゴ、ショーン・タンを初めて読んだ。
さて、今年後半は、どんな作家に出会えるのかな。
今回は、「読書編」について。
セミリタイア3年目の抱負(読書編)
去年の読書数は、73冊だった。
そこで今年は、昨年越えの80冊を目標にした。
なので、6月終了時点で40冊を超えていれば、達成ペースと言える。
しかし実際は31冊で、ペースの4分の3に終わった。
去年の同じ時期には46冊読んでいたので、15冊も少ない状況だ。
あと6ヶ月で追い上げて、年間目標の80冊をクリアするには、月8冊にペースアップする必要がある。
ここはなんとかがんばって、当初の目標を達成したいところだ。
作家別の未読蔵書は、以下のとおり。
国内作家 未読蔵書上位10 | 海外作家 未読蔵書上位10 |
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これ、半年前の状況とまったく一緒。
この半年間は、図書館から借りた本を読みこなすのが精一杯で、自宅の本棚に手をつける暇がなかった。
下半期は、少しでも減らしたいものだ。
ちなみに、今年初めて読んだのは、高殿円、葉真中顕、森絵都、東山彰良、秋吉理香子、宮下奈都、長浦京、柚月裕子、羽田圭介、そして三島由紀夫。
海外では、ザーシャ・アランゴ、ショーン・タンを初めて読んだ。
さて、今年後半は、どんな作家に出会えるのかな。
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