2年前に愛車を手放して以来、私の主な移動手段は自転車だ。
車や歩行者の迷惑にならないよう、日々、細心の注意を払いながら乗っているのだが、世の中には「法律なんてくそくらえ」という、アウトローな自転車乗りが本当に多い。
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この投稿の漫画を読んで驚くと同時に、「確かにこういうヤツいるわ」と思わずうなずいてしまった。
この投稿者は「なぜ無事でいる」と思ったようだが、私はもっと過激な罵声をぶつけたくなった。
なんなんだろうね、あの無防備さは。
自分のことを、「アンブレイカブル」だと勘違いしているんじゃなかろうか。
そもそも雨降りの日は、どんなに安全を期しても危ないので、自転車には乗らないようにしている。
なのに世の中には、過信のかたまりのような人の多いこと多いこと。
いまだに傘を差しながら乗っている人を見かけるけど、あれダメでしょ?
警察もちゃんと取り締まってほしいし、なんなら罰金刑にして、しっかりと痛い目に遭わせてあげてもらいたい。
雨と関係なく多いのは、漫画に出てきた「逆走」「ながらスマホ」「無灯火」の3大バカ。
逆走については、「車道走行時に困る3つの障害物」にも書いたが、私の体験上、そのほとんどがおばさんだ。
あれは本当に危ないので、危険運転行為として罰金刑にしてほしいわ。
公道を走る以上、「知らなかった」で済ませてもらいたくはないね。
ながらスマホも本当に多くて、こちらは圧倒的に若い男ばかり。
歩きスマホでさえ危ないのに、自転車乗りながらって、どんだけ知能が足りないのか。
先日見かけた異常者は、両手をハンドルから離して、スマホをいじりながら、結構なスピードで側道を走っていた。
仮にあいつが、手放し運転が得意な曲芸師だったとしても、決して許されるものではない。
できれば早いうちに、誰も巻き込まず電柱か何かに激突して、自分のバカさ加減に気づいていただきたいわ。
無灯火運転する命知らずも、いつまでたってもいなくならないもののひとつ。
ライトは他人のために点けるもの、ということがわかっていないのかな。
「自分が見えているからいいや」というやつは、空気を読めないやつの百億倍悪質だ。
私も昔、無灯火自転車にぶつけられたことがあるので、こういう輩は絶対に許せない。
ながらスマホと同様、誰にも迷惑をかけずにひとりで事故って、ライトの大切さを学んでいただきたい。
同じ自転車乗りとして、こういう自転車不適格者に出会った時は、すれちがいざまに声をかけることにしている。
「逆走すんな!」
「スマホやめろ!」
「ライトつけろ!」
いつもは温厚な私ですが、この時だけは、心を鬼にしています。
自転車愛好家のみなさん、法律を守って、安全第一で自転車に乗りましょうね。
車や歩行者の迷惑にならないよう、日々、細心の注意を払いながら乗っているのだが、世の中には「法律なんてくそくらえ」という、アウトローな自転車乗りが本当に多い。
「君たち死にたいの?」雨の日の自転車乗りに自覚を促すツイートが話題
夜道の(特に雨の日の)自転車運転について、あるツイートが注目を集めています。
話題になっているのは、月刊少年マガジンで『蹴児-ケリンジ-』や『フィールドの花子さん』などを連載されていた漫画家の千田純生さんが、自身のTwitterアカウント(@chidajunsei3163)に投稿された漫画なのですが…
(Spotlight 2017/6/22)
この投稿の漫画を読んで驚くと同時に、「確かにこういうヤツいるわ」と思わずうなずいてしまった。
- 雨の夜だというのに、「無灯火 ながらスマホ」
- 雨の夜だというのに、「無灯火 逆走おばさん」
- 雨の夜だというのに、「黒いスーツで無灯火&黒傘の奇跡のコラボ」
この投稿者は「なぜ無事でいる」と思ったようだが、私はもっと過激な罵声をぶつけたくなった。
なんなんだろうね、あの無防備さは。
自分のことを、「アンブレイカブル」だと勘違いしているんじゃなかろうか。
そもそも雨降りの日は、どんなに安全を期しても危ないので、自転車には乗らないようにしている。
なのに世の中には、過信のかたまりのような人の多いこと多いこと。
いまだに傘を差しながら乗っている人を見かけるけど、あれダメでしょ?
警察もちゃんと取り締まってほしいし、なんなら罰金刑にして、しっかりと痛い目に遭わせてあげてもらいたい。
雨と関係なく多いのは、漫画に出てきた「逆走」「ながらスマホ」「無灯火」の3大バカ。
逆走については、「車道走行時に困る3つの障害物」にも書いたが、私の体験上、そのほとんどがおばさんだ。
あれは本当に危ないので、危険運転行為として罰金刑にしてほしいわ。
公道を走る以上、「知らなかった」で済ませてもらいたくはないね。
ながらスマホも本当に多くて、こちらは圧倒的に若い男ばかり。
歩きスマホでさえ危ないのに、自転車乗りながらって、どんだけ知能が足りないのか。
先日見かけた異常者は、両手をハンドルから離して、スマホをいじりながら、結構なスピードで側道を走っていた。
仮にあいつが、手放し運転が得意な曲芸師だったとしても、決して許されるものではない。
できれば早いうちに、誰も巻き込まず電柱か何かに激突して、自分のバカさ加減に気づいていただきたいわ。
無灯火運転する命知らずも、いつまでたってもいなくならないもののひとつ。
ライトは他人のために点けるもの、ということがわかっていないのかな。
「自分が見えているからいいや」というやつは、空気を読めないやつの百億倍悪質だ。
私も昔、無灯火自転車にぶつけられたことがあるので、こういう輩は絶対に許せない。
ながらスマホと同様、誰にも迷惑をかけずにひとりで事故って、ライトの大切さを学んでいただきたい。
同じ自転車乗りとして、こういう自転車不適格者に出会った時は、すれちがいざまに声をかけることにしている。
「逆走すんな!」
「スマホやめろ!」
「ライトつけろ!」
いつもは温厚な私ですが、この時だけは、心を鬼にしています。
自転車愛好家のみなさん、法律を守って、安全第一で自転車に乗りましょうね。
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後ろから車が来るのが怖いんでしょうが、子供を乗せてる私を相手が避けるべきって顔ですれ違う時も自分が安全サイドを通ろうとしますしね。
後ろから車が来ていないのを確認していたので、一度道を譲らなかったら「ああっ危ない!」とか叫んで降りやがりました。
危ないのはお前のすべてだよ!って思わず言いそうになりましたよ。