昨日から実施中の札幌の魅力はなんですか?アンケートにご協力いただき、ありがとうございます。

あと数日回答を募集して、まとめ記事を書くつもりなので、今しばらくお待ちください。

今日のテーマは、たばこについて。



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2020年の東京五輪を控え、受動喫煙対策の強化を盛り込んだ健康増進法の改正案が、話題になっている。

喫煙者と非喫煙者の攻防かと思いきや、屋内喫煙を認めてもらいたい飲食店がからんできて、話がちょっとややこしくなってきた。

私は一切吸わない人間なので、屋内禁煙という原則を通してもらいたいのだが、そうは簡単に進まない大人の事情があるようだ。

私が行くところに煙がなければ問題はないので、そういう形で決着するなら、何も文句はありません。



しかし考えてみれば、私が入社した頃は、職場での喫煙が当たり前だった。

ヘビースモーカーなオヤジたちが、自席で我が物顔で吸いまくっていたっけ。

当時新人だった私は、苦手な煙をただただガマンするしかなかった。

周りの女子社員を巻きこんで世論を形成しようとしたら、彼女たちも実は隠れスモーカーで、あまり賛同してもらえなかった記憶がある。

若さゆえに、人を見る目がなかったのね。

あれから四半世紀、時代はずいぶん変わったもんだ。



そんな煙嫌いな私が、人生でただ一度たばこを吸ったのは、大学生のとき。

部活の飲み会で、隣りに座った後輩のたばこに興味を抱き、ためしに一本いただいたのだ。

初めての紫煙を肺に入れた瞬間、自分でも驚くほどむせてしまい、周囲から嘲笑を浴びてしまった。

なんの銘柄か覚えていないけど、本当においしくなかった。

「こんなもん二度と吸うか!」と思い、以後ずっとその決意を守っているというわけだ。



そんな私が、たばこを吸わずにはいられない人を見て思うのは、「かわいそうだなあ」ということ。

嗜好品というけれど、たばこ嫌いな人からは白い目で見られ、肩身がすっかり狭くなってしまった。

もしかしたら「やめたい」と願っているのかもしれないが、中毒だからやめられない。

たばこ代も値上げを繰り返されて、すいぶん高くなってしまっているというのに。

これを「かわいそう」と言わずして、なんと言う?



そういう意味において、たばこを吸わない私は幸せだ。

ここで、たばこを吸わなかったことによる金銭的なメリットを計算してみよう。

20歳になった1990年からセミリタイアした2014年までの25年間、毎日ひと箱セブンスターを吸い続けたとした場合、かかるたばこ代を計算すると以下のとおり。

単価年間年数合計
1990~220円
80,300円7年562,100円
1997~
230円83,950円1年83,950円
1998~250円91,250円5年456,250円
2003~
280円102,200円3年306,600円
2006~300円109,500円4年438,000円
2010~440円160,600円4年642,400円
2014~460円167,900円1年167,900円
(うるう年は考慮せず)


そして、この25年間のたばこ代を合計すると…

2,657,200円!

ほー、なかなかな金額だね。

特に、セミリタイアした私にとっては、大事な大事なひと財産だ。

「たばこを吸わなかったからセミリタイアできた!」とまでは言わないけど、このお金があるのとないのとでは大きく違う。

あのとき、たばこを好きにならなくてよかった!


心からそう思う、47歳の春なのでした。


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