現在放送中の「べっぴんさん」も、今週がラスト・ウィーク。
来週からは、有村架純主演の「ひよっこ」がスタートする。
というわけで今日のテーマは、この春から始まる新しい帯ドラマについて。
【スポンサード リンク】
まず最初は、4月3日スタートの「ひよっこ」から。
「あまちゃん」でキョンキョンのアイドル時代を演じた有村架純が、予想通り、朝ドラのヒロインとして帰ってきた。
ノスタルジックな昭和の時代を背景に、山あり谷ありの物語が繰り広げられるようだ。
ここ最近朝ドラは、実話ベースのお話が続いていたので、ひさしぶりのオリジナル作品というのも、ちょっと楽しみ。
脚本は、これまで「ちゅらさん」と「おひさま」の2本の朝ドラを手掛けてきた岡田惠和。
これは、普通に期待してもいいでしょ。
一方、BSの再放送は、「ごちそうさん」が先週大団円を迎え、この月曜日から「こころ」がスタートしている。
「こころ」は、2003年上半期に放送された朝ドラ第68作だ。
今日まですでに4話観たけど、当時20代前半の中越典子がかわいいこと!
こちらも毎朝観ていくつもりだ。
朝ドラの再放送は、BSに加えてCSのファミリー劇場があり、これまで「あまちゃん」「おひさま」と観てきた。
しかしここに来て、あとに続く作品のアナウンスがなく、毎日のルーティンは上記2作だけかなーと思っていた。
ところが来週から、朝ではなくお昼に、新たな帯ドラマがスタートするのだ。
それは、テレビ朝日系列で放送される「やすらぎの郷」。
以前放送していたフジテレビ系列のドロドロした昼メロとは、テイストがかなり異なる。
なんといっても脚本は御年82歳の倉本聰で、連ドラは2008年の「風のガーデン」以来。
キャストも、石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、草刈民代、五月みどり、常盤貴子、名高達男、野際陽子、藤竜也、風吹ジュン、松岡茉優、ミッキー・カーチス、八千草薫、山本圭と、そうそうたる顔ぶれだ。
これは、朝ドラ以上に期待できるんじゃない?
お昼は外出していることもあるので、リアルタイムというよりは、録画してあとで観ることが多くなりそうだけど、できるだけ毎日キャッチアップして、ついていくようにしたい。
今年の上半期は、「ひよっこ」「こころ」「やすらぎの郷」の3本を観ることが、セミリタイア生活の楽しみのひとつになりそうだ。
来週からは、有村架純主演の「ひよっこ」がスタートする。
というわけで今日のテーマは、この春から始まる新しい帯ドラマについて。
まず最初は、4月3日スタートの「ひよっこ」から。
平成29年度前期 朝ドラ「ひよっこ」ヒロインは有村架純さん!
連続テレビ小説・第96作「ひよっこ」は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。高度成長期の真っただ中、日本の発展を支えたのは、地方から上京し懸命に働いた名もなき人々でした。この物語のヒロインも、そんなひとり。集団就職で上京した“金の卵”ヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記です。
(NHKドラマトピックス 2016/6/29)
「あまちゃん」でキョンキョンのアイドル時代を演じた有村架純が、予想通り、朝ドラのヒロインとして帰ってきた。
ノスタルジックな昭和の時代を背景に、山あり谷ありの物語が繰り広げられるようだ。
ここ最近朝ドラは、実話ベースのお話が続いていたので、ひさしぶりのオリジナル作品というのも、ちょっと楽しみ。
脚本は、これまで「ちゅらさん」と「おひさま」の2本の朝ドラを手掛けてきた岡田惠和。
これは、普通に期待してもいいでしょ。
一方、BSの再放送は、「ごちそうさん」が先週大団円を迎え、この月曜日から「こころ」がスタートしている。
末永こころは生っ粋の浅草っ子。2人の子持ちの医師と結婚するものの、夫は雪山で遭難。血のつながらない2人の母、実家のうなぎ屋の若女将(おかみ)として奮闘しながら、人情厚い浅草や夫の故郷・新潟の人々に囲まれて成長していく。ヒロインは中越典子、夫の朝倉優作を仲村トオル、娘を黒川智花、こころの母を伊藤蘭、父を寺尾聰、祖母を岸惠子が演じた。岸は語りも担当した。
(NHKアーカイブス)
「こころ」は、2003年上半期に放送された朝ドラ第68作だ。
今日まですでに4話観たけど、当時20代前半の中越典子がかわいいこと!
こちらも毎朝観ていくつもりだ。
朝ドラの再放送は、BSに加えてCSのファミリー劇場があり、これまで「あまちゃん」「おひさま」と観てきた。
しかしここに来て、あとに続く作品のアナウンスがなく、毎日のルーティンは上記2作だけかなーと思っていた。
ところが来週から、朝ではなくお昼に、新たな帯ドラマがスタートするのだ。
それは、テレビ朝日系列で放送される「やすらぎの郷」。
テレビ人専用の老人ホーム『やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ。イタリア語で『道』の意味)』に暮らす老人たちは、厳正な入居資格を通過した、穏やかで心やさしい人物ばかり。しかし、そうはいっても、かつて“蝶よ花よ”とおだてられ、華麗な一時代を築いた彼らだけに、一皮剥けば何が飛び出すかわかりません。
(「やすらぎの郷」公式サイト)
以前放送していたフジテレビ系列のドロドロした昼メロとは、テイストがかなり異なる。
なんといっても脚本は御年82歳の倉本聰で、連ドラは2008年の「風のガーデン」以来。
キャストも、石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、草刈民代、五月みどり、常盤貴子、名高達男、野際陽子、藤竜也、風吹ジュン、松岡茉優、ミッキー・カーチス、八千草薫、山本圭と、そうそうたる顔ぶれだ。
これは、朝ドラ以上に期待できるんじゃない?
お昼は外出していることもあるので、リアルタイムというよりは、録画してあとで観ることが多くなりそうだけど、できるだけ毎日キャッチアップして、ついていくようにしたい。
今年の上半期は、「ひよっこ」「こころ」「やすらぎの郷」の3本を観ることが、セミリタイア生活の楽しみのひとつになりそうだ。
連続テレビ小説 ひよっこ Part1 (NHKドラマ・ガイド) | |
![]() | 岡田 惠和 Amazonで詳しく見る |
↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
---|---|
![]() ![]() ![]() にほんブログ村 |
人気ブログランキング |
「やすらぎの郷」すごい豪華なキャストですね。楽しみです。早速、DVDレコーダーで予約設定しました。