ちょっと前の話になるが、先月の3連休に、ダムカレーなるものを作ってみた。

きっかけは、あるテレビ番組。

このブログにも何度か登場している、「マツコの知らない世界」だ。



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この番組でダムカレーを取り上げたのは、今年2月28日の放送分

それまで、ダムカレーという名称さえも知らなかったのに、番組を観た途端、「オラもやってみてー!」と思ってしまった。

なぜなら、番組に出てきたちょっと冴えない感じの達人が、ダムカレーを作る時だけは生き生きとしていたから。



ダムカレーとは、「ご飯をダム、カレーをダム湖に見立てて器に盛りつけたカレーライス」のこと。(Wikipediaより)

「ご飯で遊ぶなんて不謹慎!」と顔をしかめる向きもあると思うが、実際に見てみると楽しそうだ。

そこで私も、レトルトカレーを使って、作ってみることにした。


施工

ダムカレーは、まずダムを造ることから始まる。

専門家によると、正式には「施工する」というらしい。

基礎地盤であるお皿に、骨材であるお米を盛りつけるわけだが、これをいかに美しく見せるかがポイントだ。

ダムの最上部である天端を平らにすると、カッコよくできあがるとのことなので、実際にやってみた。

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どうでしょう?

美しいアーチ形になっているでしょうか?

まん中に見えるのは、ゆでたあらびきウインナー。

これが役に立つのは、もう少しあとになる。


試験湛水

ダムが完成したので、貯水池にカレーを流し込む作業に移る。

これを、試験湛水と言うらしい。

温めたレトルトカレーを、ダムの上流に流し込んでみた。

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300gの大盛りカレーを使ったので、量が多くて決壊寸前だ!

これは危ない!放流しなければ!


放流

ここで出番となるのが、あのあらびきウインナー。

バルブの役目を果たしており、これを抜くことで放流ができるのだ。

スムーズに抜きやすいように、ウインナーにはオリーブオイルがぬってある。

それでは、いざ放流!

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バルブをゆっくりと引き抜いていく。

全部抜くと、満水だったカレーが、一気に下流側へと流れこんだ!

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放流が進むにつれ、貯水池の水位もどんどん下がっていく。

やがて、流れは遅くなり、そして止まった。

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終わってみると、なんてことはない、ただのカレーが残った。

「私はいったい何に盛り上がっていたんだ?」と、つい自省したくなる気持ちはさておき、放流の終わったダムカレーを食べてみる。

うん、普通のカレーだ。普通においしい。



「なんか面白そう」と思って、実際に作ってみたら、まあまあ面白かった。

でも、虜になるほどではない。

たぶんこの先、ダムカレーを作ることはないだろうなー。

アラフィフの中年男が、部屋でひとりでやることじゃないわね。

子どもがいる方なら、一緒に作れば、とても楽しい時間を過ごせるかも。


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