(「裁判員裁判傍聴~社内傷害致死・死体遺棄事件を裁く(1日目)」からの続き)

昨日は、社内傷害致死・死体遺棄事件を裁く裁判員裁判の2日目。

朝から札幌地裁に行って、傍聴してきた。



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昨日は、被告人の社長と同居する長男の証人喚問。

傍聴席から見えないよう、証言席にはパーティションが設置されていた。

実際の犯行現場にいた家族なので、生々しい証言が続く。

検察と2組の弁護人のみならず、裁判員や裁判官からも質問があいつぎ、前日に続いて予定時間をオーバーしての終了となった。



公判中なので詳細は控えるが、昨日の証人喚問を傍聴して思ったのは、「質問の仕方って大事」ということ。

傍聴席にいると、裁判の争点がわかっているので、質問の意図は理解できる。

しかし、緊張しているのか、混乱しているのか、その他の理由によるものなのか、肝心の証人にはそれが伝わっていないよう。

その結果、的外れな回答が返ってきたり、質問によって答えが変わってしまって、証言に矛盾が生じたりしていた。

聴いている方は、かゆいところをかいてくれないもどかしさで、身悶えまくるハメに。(頭の中でね)

最終的には裁判長が出てきて証言を整理していたが、もう少し質問力を上げてほしいと思った。

でも、やりすぎると誘導尋問になってしまうのかな。

なかなか難しいもんだわ。



ちょっとしんどい裁判だけど、乗りかかった船なので、最後まで見届けることにしたい。



→→→「裁判員裁判傍聴~社内傷害致死・死体遺棄事件を裁く(3日目)」に続く。


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