私が観たドラマをレビューする記事の第7弾。

今回も、最近観た の5本を紹介したい。(ネタバレはありません)



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目玉焼きの黄身 いつつぶす?(全4話)(2014)


NHKで放送された、人によって違う食べ方を深堀りする異色グルメコミックのアニメ化作品。

取り上げられているのは、「目玉焼きの黄身の食べ方」や「カレーのルーのかけ方」から「ライスをフォークの背中に乗せるか否か」まで、幅広い全8テーマ。

どれも自分のやり方があって、他人の方法をマネしようとは思わないが、中には「みかんの皮のむき方」のように、目からうろこなものもあり、とても参考になった。

一番うれしかったのは、私が絶対マイノリティだと思っていた「納豆の食べ方」が、納豆専門店の店長と同じだったこと。

店長自身「邪道ですね」と言っていたけど、ごはん茶碗にネバネバをつけたくなければ、あの方法しかないのよ。

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とと姉ちゃん もう一つの物語 福助人形の秘密(2016)


去年上半期に放送された「とと姉ちゃん」に登場した、「キッチン森田屋」をメインに描くスピンオフドラマ。

「キッチン森田屋」の宗吉・照代夫婦のもとに、高崎から娘の富江と婿の長谷川が、息子のまつ吉を連れて手伝いにやってくる。

ところが、長谷川に浮気疑惑が浮上し、それをきっかけに、先代のまつの時代から受け継がれてきた森田屋の秘密があきらかになるというストーリー。

いくらスピンオフでも、お調子者の長谷川が主役はないだろうと思って観はじめたのだが、最後まで観てもその思いは変わらず。

向井理演ずる小橋鉄郎の風来坊な人生や、坂口健太郎扮する星野武蔵の大阪時代、ミッチー主演の五反田一郎恋物語なんかの方が、ずっと観たかったなー。

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地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(全10話)(2016)


出版社の中でも特に地味で目立たない「校閲」という仕事にスポットを当てた、石原さとみ主演のお仕事ドラマ。

ファッション誌の編集部勤務が夢のアラサーガール河野悦子は、景凡社の校閲部に採用され、持ち前のポジティブ精神で、解決困難な問題に真正面からぶつかっていく。

校閲って、「本当にここまでやるの?」と目を見張ってしまうほど大変な仕事だけど、あそこまでこだわって頑張る人がいるからこそ、私たち読書好きは、本の世界にのめりこむことができるのね。

ただただ暗い職場に飛び込んできた場違いなコーエツ(河野悦子の略)だが、石原さとみの見事なコメディエンヌぶりが発揮されて、腹から笑える場面が山ほどあった。

人によってはあれもブラック企業に見えちゃうんだろうけど、どんな仕事にも必死に取り組んで、職場環境も人間関係も変えていくむコーエツの姿に、明日の元気をもらった人も多いんじゃないだろうか。

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銭形警部(2017)


日本テレビとWOWOWとHuluが共同制作した、名作マンガの実写スピンオフアクション。

これは日テレで放映された単発ドラマで、「Mr.クエスチョン」を名乗る愉快犯と銭形警部との知能戦を描いている。

アニメの銭形警部を実写化するなんて無謀だと思ったけど、鈴木亮平のなりきりぶりは、本家への愛情に満ちていて、オーバーなのにあざとさをまったく感じなかった。

銭形警部がいくらよくても、ストーリーの作り物っぽさまではカバーしきれていないのが難点だが、これがお披露目だと思えば、よく頑張ったと言えるかも。

WOWOWとHuluに加入していれば、この続きも絶対に観ていたことだろう。

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龍の歯医者(前編・後編)(2017)


NHK BSプレミアムで放送された、庵野秀明が製作統括を務めるファンタジーアニメ。

龍の棲む国で続く戦争のさなか、龍の弱点である歯を守る歯医者たちの活躍を描いている。

壮大な世界観、圧倒的な龍の存在感、わらわらと登場する虫歯菌たちの不気味さ、どれを取っても劇場のスクリーンクラスの出来栄えで、テレビでさらっと放送しちゃったことに驚きを隠せない。

後編の直前に生放送されたスペシャル番組も、本作の奥深さを知ることができた同時に、アニメ好きたちの熱狂ぶりに当てられて、ついついこちらも熱くなってしまった。

主演は何かと話題のあの人だったけど、特に何の違和感もなく、不思議なアナザーワールドに没入することができました。

前編・天狗虫編
前編・天狗虫編舞城王太郎,榎戸洋司,鶴巻和哉

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2016年に観た連ドラは、「セミリタイア3年目の抱負(ドラマ編)」で書いたとおり、16本に終わった。

今年の目標は、連続ドラマ+単発ドラマ+アニメで50本に設定した。

今日現在ではまだ6本なのだが、なんとかペースを上げて、今度こそ目標を達成したいものだ。

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