この季節になると書店にならぶ年末の風物詩、それは手帳

仕事をしている人なら必須のアイテムだが、セミリタイアした私にはまったく必要ない。

それどころか、セミリタイア前から使っていなかったことを思い出した。



【スポンサード リンク】


2016102301


私が初めて手帳を買ったのは、大学1年生のとき。

高校生まで帰宅部だった私だが、大学に入って環境がガラッと変わった。

授業のカリキュラムはもちろん、部活の練習や大会の日程、バイトのシフト、遊びや飲み会の予定などで毎日忙しくなり、手帳で一元管理する必要に迫られたのだ。

今でも捨てずにとっておいてあるので見返してみると、書き込みがぎっしりで、それなりに充実していたみたい。


会社に入ると、手帳の重要度はさらに増した。

バブルの頃から流行りだしたのがシステム手帳で、私もまあまあな値段のものを買ってフル活用していた。

それを、これまたまあまあな値段のするセカンドバッグに入れて、持ち歩いていたというね。

今ならかなり恥ずかしいスタイルだけど、当時はイケてたのよ。(たぶん)


システム手帳には、別売りのリフィルを入れて使う。

しかし、ネット上のサービスがだんだん充実してくると、スケジュールなどはパソコンで入力して、それをプリントアウトしたものを、手帳にはさみこんで使うようになった。

そして、ガラケーからスマホに切り替わったとき、私の手帳人生は終わりを告げた。

だって、もうスマホで直接管理すればいいんだもん。

ちょっとしたメモも、TO DO リストも、スマホで十分事足りてしまう。

そして、今にいたるというわけだ。


今使っているのはGoogleカレンダーだが、管理が必要な予定は、以前と比べて格段に減った。

他人がからむ大事なものとなると、さらに少ないし。

手帳がないと生きていけなかったあの頃に比べると、ホント雲泥の差だ。

スカスカなスケジュールを見て、それをさびしいと思う気持ちがないわけではない。

しかし、それだけ自分をしばるものが、セミリタイアしてなくなったということなんだよね。

少なくとも、私の人生において手帳が必要になることは、もうないだろうなあ。


手帳なんていらない ソーシャルネットワーク時代の情報整理術
手帳なんていらない ソーシャルネットワーク時代の情報整理術幸田 フミ

Amazonで詳しく見る

↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 にほんブログ村 その他生活ブログ FIREへ
にほんブログ村

人気ブログランキング