観た映画をレビューする記事の第45弾。
今回も、最近観た
(ネタバレはありません)
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スタジオ・ジブリ製作による日仏合作のフレンチ・アニメーション。
無人島に流れ着き、孤独なサバイバル生活を送る男の前に、ある日ひとりの女が現れる。
ひとりごとも男女の会話もなく、この映画にはセリフというものが皆無。
ただ美しい画と音楽だけで話は進んでいくので、「こりゃ途中で寝ちゃうかも」と危惧したが、81分という短さと、先読みが通用しない展開に、なんとか舟をこがずに済んだ。
芸術的だけど難解ではないので、いろいろ考えながら物語を堪能できる、思索的な映画だった。
妹を殺された姉が、復讐するために冷酷なサイコキラーを追撃・対決する、韓国製サイコスリラー。
もっとシリアスなサスペンスを想像していたら、この姉がすこぶるおバカで、ストーリー展開はかなりオフビートだ。
メインの二人はちゃんと役になりきっていたし、アクションも激しめで、グロい描写もてんこ盛り。
バイオレンスとコメディが濃密に同居していて、ある意味韓国映画らしい映画だ。
でも、頭の弱い主人公が作り出す笑いに乗りきれず、残念ながら私の性には合わなかった。
言わずと知れた名作ミュージカルを、劇団四季の「ウィキッド」観劇前に復習鑑賞。
竜巻によってオズの国に飛ばされたドロシーは、カンザスの家に帰るために、案山子男・ブリキ男・ライオンを連れて、エメラルド・シティをめざす旅に出る。
何度目かの鑑賞なので、ストーリーも覚えていると思っていたが、肝心の悪い魔女の最期が記憶から飛んでいた。
「ウィキッド」の前に観ておいてよかったー。
ちなみに私が一番好きな歌は、名曲「虹の彼方に」ではなく、軽快なメロディの「オズの魔法使いに会いに行こう」です。
永井豪原作の名作漫画を、庵野秀明監督が実写化したお色気コメディアクション。
どんな衣装にも変身できる特殊装置を内蔵した如月ハニーに扮するのは、今や一児の母となった佐藤江梨子。
撮影当時22歳のナイスバディ(死語?)を惜しげもなく披露してくれて、サトエリにも庵野監督にも感謝感謝だ。
「シン・ゴジラ」で真のヒロインを演じた市川実日子をはじめ、及川ミッチーや加瀬亮、松田龍平や京本政樹など、なかなか豪華なキャストがそろって、お気楽ムード満点の軽い映画を盛りあげている。
この映画のあと、今年の新作「CUTIE HONEY -TEARS-」も試写会で鑑賞したのだが、感想は次の記事で。
18世紀後半のフランス貴族社会を描いたラクロの小説を、技巧派スティーヴン・フリアーズ監督が映画化。
愛と憎しみがドロドロと渦を巻く社交界で、人をだまし陥れることに喜びを感じる主役2人に扮したのは、演技派のジョン・マルコヴィッチとグレン・クローズ。
どっちも完ぺきな美男美女ではないにも関わらず、華麗な演技力で、当代一のプレイボーイとプレイガールになりきっていた。
彼らに弄ばれるのは、本当に美しいミシェル・ファイファー、ヌードも辞さないユマ・サーマン、顔だけは悪くないキアヌ・リーヴスと、こっちは本当に美形ぞろいだ。
先日見た宝塚花組の「危険な関係」は、宝塚らしい脚色が施されていたが、映画の方はなかなかにいやらしく、誰も救われない悲劇で、十分に見ごたえがあった。
この5本を加えると、今年観た映画は165本になった。
目標の300本まで、あと135本だ!
今回も、最近観た
- レッド・タートル ある島の物語(2016)
- その怪物(2014)
- オズの魔法使(1939)
- CUTIE HONEY キューティーハニー(2003)
- 危険な関係(1988)
(ネタバレはありません)
<試写会で鑑賞>
レッド・タートル ある島の物語(2016)
スタジオ・ジブリ製作による日仏合作のフレンチ・アニメーション。
無人島に流れ着き、孤独なサバイバル生活を送る男の前に、ある日ひとりの女が現れる。
ひとりごとも男女の会話もなく、この映画にはセリフというものが皆無。
ただ美しい画と音楽だけで話は進んでいくので、「こりゃ途中で寝ちゃうかも」と危惧したが、81分という短さと、先読みが通用しない展開に、なんとか舟をこがずに済んだ。
芸術的だけど難解ではないので、いろいろ考えながら物語を堪能できる、思索的な映画だった。
| レッドタートル ある島の物語 | |
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<自宅で鑑賞>
その怪物(2014)
妹を殺された姉が、復讐するために冷酷なサイコキラーを追撃・対決する、韓国製サイコスリラー。
もっとシリアスなサスペンスを想像していたら、この姉がすこぶるおバカで、ストーリー展開はかなりオフビートだ。
メインの二人はちゃんと役になりきっていたし、アクションも激しめで、グロい描写もてんこ盛り。
バイオレンスとコメディが濃密に同居していて、ある意味韓国映画らしい映画だ。
でも、頭の弱い主人公が作り出す笑いに乗りきれず、残念ながら私の性には合わなかった。
| その怪物(字幕版) | |
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オズの魔法使(1939)
言わずと知れた名作ミュージカルを、劇団四季の「ウィキッド」観劇前に復習鑑賞。
竜巻によってオズの国に飛ばされたドロシーは、カンザスの家に帰るために、案山子男・ブリキ男・ライオンを連れて、エメラルド・シティをめざす旅に出る。
何度目かの鑑賞なので、ストーリーも覚えていると思っていたが、肝心の悪い魔女の最期が記憶から飛んでいた。
「ウィキッド」の前に観ておいてよかったー。
ちなみに私が一番好きな歌は、名曲「虹の彼方に」ではなく、軽快なメロディの「オズの魔法使いに会いに行こう」です。
| オズの魔法使 (字幕版) | |
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CUTIE HONEY キューティーハニー(2003)
永井豪原作の名作漫画を、庵野秀明監督が実写化したお色気コメディアクション。
どんな衣装にも変身できる特殊装置を内蔵した如月ハニーに扮するのは、今や一児の母となった佐藤江梨子。
撮影当時22歳のナイスバディ(死語?)を惜しげもなく披露してくれて、サトエリにも庵野監督にも感謝感謝だ。
「シン・ゴジラ」で真のヒロインを演じた市川実日子をはじめ、及川ミッチーや加瀬亮、松田龍平や京本政樹など、なかなか豪華なキャストがそろって、お気楽ムード満点の軽い映画を盛りあげている。
この映画のあと、今年の新作「CUTIE HONEY -TEARS-」も試写会で鑑賞したのだが、感想は次の記事で。
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危険な関係(1988)
18世紀後半のフランス貴族社会を描いたラクロの小説を、技巧派スティーヴン・フリアーズ監督が映画化。
愛と憎しみがドロドロと渦を巻く社交界で、人をだまし陥れることに喜びを感じる主役2人に扮したのは、演技派のジョン・マルコヴィッチとグレン・クローズ。
どっちも完ぺきな美男美女ではないにも関わらず、華麗な演技力で、当代一のプレイボーイとプレイガールになりきっていた。
彼らに弄ばれるのは、本当に美しいミシェル・ファイファー、ヌードも辞さないユマ・サーマン、顔だけは悪くないキアヌ・リーヴスと、こっちは本当に美形ぞろいだ。
先日見た宝塚花組の「危険な関係」は、宝塚らしい脚色が施されていたが、映画の方はなかなかにいやらしく、誰も救われない悲劇で、十分に見ごたえがあった。
| 危険な関係(1988) (字幕版) | |
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この5本を加えると、今年観た映画は165本になった。
目標の300本まで、あと135本だ!
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