連日、熱い戦いが繰り広げられているリオ五輪。

そんな中、どうしても記事を書いて、その快挙を記録しておきたい競技がある。

バドミントンだ。



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数多ある競技の中で、特にバドミントンに肩入れする理由はかんたん。

自分もやっていたから。

大した戦績は残していないので深くは語らないけど、他のスポーツと違って、どんなプレーがすごいのかよくわかるのだ。

トップクラスのゲームは、観ていてため息が出る。

そこで世界をリードしているのが日本の選手だというのだから、応援する力も入ろうってもんだ。


女子ダブルス


そしてついに、今日未明に行われた女子ダブルスの決勝で、日本の髙橋・松友ペアがデンマークの強豪を破り、見事金メダルに輝いた。

おめでとう、タカマツペア!


オリンピックにおけるバドミントンの歴史は浅い。

最初に競技として認められたのは、1992年のバルセロナから。

その中で日本がメダルを獲得したのは、前回ロンドン五輪の女子ダブルス銀メダルだけだった。

バドミントンというと、やはり中国一強というイメージが強い。


しかし、今回の五輪は違う。

何と言ってもタカマツペアは、現在世界ランク1位

金メダルにもっとも近い2人なのだ。


なので今朝の試合も、大船に乗ったつもりで観始めた。

ところが、世の中そんなに甘くはない。

第1セットは、決めてほしいところでショットが決まらず、18-21で落としてしまう。

第2セットは21-9で取り返したものの、追いつけないと判断した相手が、途中でゲームを捨てたのが明らかだった。

第3セットでは、それまで貯めていた力を爆発させた相手に、16-19まで追い込まれてしまう。

あと1点でデンマークのマッチポイント、という崖っぷちだ。


でも、これまで行われてきたいろんな競技が、オリンピックではどんな逆転でも起こり得ることを証明している。

私も、「もうだめだ…」なんてあきらめず、最後まで2人を信じて応援することにした。

その期待に見事応える5連続得点で、金メダルの神様は日本のペアに微笑んだ。

圧倒的な身長差や、相手の二度打ちを見逃す誤審をはね返しての、執念の勝利だった。

深夜2時半まで起きていた甲斐があったというものだ。

表彰台の一番高い所に立つ、一番小柄なタカマツペアが、同じ日本人として誇らしかった。

本当におめでとう!おふたりさん。


女子シングルス


一方女子シングルスは、対戦相手が棄権したとかで、世界ランク6位奥原希望銅メダルが決まったようだ。

おめでとう、奥原選手!

惜しくも敗退した準決勝戦は、相手のインド人選手との身長差がすごくて、試合なのかイジメなのかわからなくなるようなゲームだった。

それでも必死にシャトルを追い続ける奧原選手の姿は、勝敗を越えて、素晴らしかった。

3決の相手は前回五輪の金メダリストだったので、これまた厳しい試合になるだろうなあと思っていたのだが、こちらも銅メダルの神様は、日本人選手に微笑んだようだ。

彼女のがんばりにふさわしい表彰台になって、本当によかった。



腰を痛めて引退してから、競技からは何十年も遠ざかっている私。

でも押入れの奥には、ケースに入ったラケットが、捨てられずに眠っている。

ああいう熱い試合を観ると、また握ってみたくなっちゃうね。

ハードなスポーツなので躊躇するけど、運動不足解消のため、市民サークルなどに入ってみるのもいいかも。

そう思わせるほど、今日の2つの試合は感動的でした。


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