私が観た映画をレビューする記事の第41弾。

今回も、最近観た の5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

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<劇場で鑑賞>


インデペンデンス・デイ リサージェンス(2016)


あの革命的侵略SFアクションドラマが、さらにスケールアップして、20年ぶりに帰ってきた。

再結集した前作のキャストたちに加え、その次の世代の若者たちが、地球を守るべく命を賭けて、エイリアンたちと死闘を繰り広げる。

前作でも十分デカかった宇宙船はさらにデカくなってるし、スペクタクルな戦闘シーンはさらに激しくなってるし、複数同時進行する人間ドラマはも健在だし、元大統領は今回も熱いアレを披露してくれる。

よくがんばって作ってくれたのはわかるのだが、残念ながら前作ほどの感動はなかった。

禁じ手な要素が話に加わったせいで、リアルな宇宙戦争が一気にただの夢物語になってしまったからかな。

アート&メイキング・オブ・インデペンデンス・デイ:リサージェンス
アート&メイキング・オブ・インデペンデンス・デイ:リサージェンスサイモン・ワード,ローランド・エメリッヒ,堀越 祐樹,株式会社Bスプラウト

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いしぶみ(2016)


すぐ近くに原爆を落とされ亡くなった広島二中321人の最期を、綾瀬はるかの語りで明らかにしていく朗読劇。

『いしぶみ』先行特別上映で是枝監督と再会」ですでに取り上げたので、ここでは割愛します。

いしぶみ: 広島二中一年生全滅の記録
いしぶみ: 広島二中一年生全滅の記録広島テレビ放送

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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015)


赤狩りによりハリウッドを追われた名脚本家、ダルトン・トランボの生きざまを描いた伝記映画。

このジャンルには、「ザ・フロント」や「真実の瞬間」などの名作があるが、本作はその中でも本命中の本命だ。

共産主義者のトランボは、映画界から追放されるも、地下に潜って創作を続け、ついには「ローマの休日」でアカデミー賞を受賞する。

盛り上がる授賞式の場面よりも、彼がB級映画のリライトをがむしゃらにこなしていた姿に感動した。

ブライアン・クランストンによる信念の男トランボも素晴らしかったが、B級魂が爆発するジョン・グッドマンもよかった。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 ハリウッド映画の名作を残した脚本家の伝記小説
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 ハリウッド映画の名作を残した脚本家の伝記小説ブルース・クック,手嶋 由美子

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<自宅で鑑賞>


幻の光(1995)


宮本輝の原作を映画化した、是枝裕和監督のデビュー作。

これまた映画デビュー作の江角マキコ扮するゆみ子は、貧乏生活を共にしていた夫を失い、数年後、縁あって再婚した相手の実家である輪島に嫁いでいく。

海外の映画祭で高い評価を受けたり、この年のキネ旬で4位になったりしているのだが、正直なところ、私はあんまりのめりこめなかった。

どの登場人物にも共感できるところが少なかったかな。

絶妙の手腕を発揮する今の是枝監督作品に慣れちゃっていて、この映画の雰囲気は刺激が足りなかったかも。

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シャドー(1982)


小説と同じ方法で起きる連続殺人事件を描く、ダリア・アルジェント監督のジャーロ映画。

得意のホラーテイストは抑えられていて、ショッキングな殺人シーンや、謎に満ちた犯人探しに集中することができた。

犯人については、消去法の結果、見当がついたものの、ちょっと無理があるような気もする?

でも、次々と死ぬ登場人物、テンポの良い展開、凝ったカメラワーク、印象的な音楽と、見どころ聞きどころの多いスリラーだった。

刑事役のジュリアーノ・ジェンマのスーツ姿が、意外に似合っていてカッコよかったな。

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この5本を加えると、今年観た映画は145本になった。

目標の300本まで、あと155本だ!

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