現在絶賛開催中の雪まつりは、ただ雪像が並んでいるだけではない。
会場のあちこちで、なんらかのイベントが常に同時進行している。
昨日の土曜日に行われたものを、今日は紹介したい。
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会場のあちこちで、なんらかのイベントが常に同時進行している。
昨日の土曜日に行われたものを、今日は紹介したい。
<タカアンドトシ&札幌よしもと 北海道新幹線クイズ大会>
8丁目会場の北海道新幹線ステージでは、HTB主催の新幹線PRイベントが開催された。
司会は、HTBの室岡里美アナ。
最初に、高橋はるみ北海道知事のあいさつがあり、今朝台湾で起きた大地震へのお悔やみが述べられた。
そして、約5分の新幹線スピーチのあと、札幌出身のタカアンドトシが登場した。
「知事のしゃべりが長い」というタカのぼやきで、会場は一気に爆笑モードに。
その後は、札幌よしもとの若手芸人(すずらんとNifu)を交えての、大喜利クイズ大会へ。
テレビを見ているかのようなテンポのいい答えが続いて、期待していた以上に笑わせてもらった。
<神無月ものまねライブ>
1丁目のJ:COMステージでは、日ハム番組のPRイベントが開催された。
ファイターズのマスコットのポリーと、今年のファイターズガールが5人出てきて、ダンスを披露。
その後、満を辞して登場したのが、ものまねタレントの神無月だ。
懐かしの新庄剛志のあとは、井上陽水や槇原敬之、ミニネタなどを連発。
最後はもちろん、武藤敬司だ。
気温マイナスの寒さの中、いつもの状態で走り回っていたので、撮影もしないで爆笑してしまった。
単独ステージは初めて見たけど、しゃべりも面白いし、やっぱりプロはすごいねー。
寒い中、ご苦労様でした。
<水木一郎アニソンライブ>
神無月と同じステージで夜に開催されたのは、水木一郎のアニソンライブだ。
こちらは撮影不可だったので、プロジェクタの画像だけ掲載。
「マジンガーZ」に始まったライブは、私でも知っている名曲のオンパレードと、熱狂的なファンの熱烈な応援と歓声のおかげで、極寒の中なのにめちゃくちゃ盛り上がった。
みんなで「ゼーーーット!」をやってました。
<8丁目プロジェクションマッピング>
北海道新幹線のステージは、夜になると10分おきにプロジェクションマッピングが開催されている。
蒸気機関車の時代まで時間をさかのぼり、SL、電車、特急と進化していくと、最後にグリーンの美しいフォルムが現れる。
一気に320kmまで加速し、津軽海峡の中を進みトンネルを抜けると、そこは一面の銀世界。
軽快なGLAYサウンドにのせて、ものすごいスピードで疾走する北海道新幹線。
ホームに到着すると、花火が打ち上がり、映像は終了。
私にとって初のプロジェクションマッピングは、ドライブ感抜群で、すげー楽しかった。
乗ってみたくなりましたよ。
ほかにもたくさんイベントがあったのだが、ミーハーな私の趣味で紹介してみました。
今日もいろんなイベントがあったので、明日の記事でレポートします。
乞うご期待!
8丁目会場の北海道新幹線ステージでは、HTB主催の新幹線PRイベントが開催された。
司会は、HTBの室岡里美アナ。
最初に、高橋はるみ北海道知事のあいさつがあり、今朝台湾で起きた大地震へのお悔やみが述べられた。
そして、約5分の新幹線スピーチのあと、札幌出身のタカアンドトシが登場した。
「知事のしゃべりが長い」というタカのぼやきで、会場は一気に爆笑モードに。
その後は、札幌よしもとの若手芸人(すずらんとNifu)を交えての、大喜利クイズ大会へ。
テレビを見ているかのようなテンポのいい答えが続いて、期待していた以上に笑わせてもらった。
<神無月ものまねライブ>
1丁目のJ:COMステージでは、日ハム番組のPRイベントが開催された。
ファイターズのマスコットのポリーと、今年のファイターズガールが5人出てきて、ダンスを披露。
その後、満を辞して登場したのが、ものまねタレントの神無月だ。
懐かしの新庄剛志のあとは、井上陽水や槇原敬之、ミニネタなどを連発。
最後はもちろん、武藤敬司だ。
気温マイナスの寒さの中、いつもの状態で走り回っていたので、撮影もしないで爆笑してしまった。
単独ステージは初めて見たけど、しゃべりも面白いし、やっぱりプロはすごいねー。
寒い中、ご苦労様でした。
<水木一郎アニソンライブ>
神無月と同じステージで夜に開催されたのは、水木一郎のアニソンライブだ。
こちらは撮影不可だったので、プロジェクタの画像だけ掲載。
「マジンガーZ」に始まったライブは、私でも知っている名曲のオンパレードと、熱狂的なファンの熱烈な応援と歓声のおかげで、極寒の中なのにめちゃくちゃ盛り上がった。
みんなで「ゼーーーット!」をやってました。
<8丁目プロジェクションマッピング>
北海道新幹線のステージは、夜になると10分おきにプロジェクションマッピングが開催されている。
蒸気機関車の時代まで時間をさかのぼり、SL、電車、特急と進化していくと、最後にグリーンの美しいフォルムが現れる。
一気に320kmまで加速し、津軽海峡の中を進みトンネルを抜けると、そこは一面の銀世界。
軽快なGLAYサウンドにのせて、ものすごいスピードで疾走する北海道新幹線。
ホームに到着すると、花火が打ち上がり、映像は終了。
私にとって初のプロジェクションマッピングは、ドライブ感抜群で、すげー楽しかった。
乗ってみたくなりましたよ。
ほかにもたくさんイベントがあったのだが、ミーハーな私の趣味で紹介してみました。
今日もいろんなイベントがあったので、明日の記事でレポートします。
乞うご期待!
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