私が観た映画をレビューする記事の第5弾。
今回も、最近観た5本を紹介したい。
(ネタバレはありません)
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<劇場で鑑賞>
エール!(2014) official site/allcinema
耳の聞こえない家族を助けながらも、自分の夢を追い求める少女を描いた、笑って泣けるフランス製ホームドラマ。
主役のポーラを演じたルアンヌ・エメラが、新人らしい初々しさと堂々とした歌声で、心に残る演技を見せる。
父、母、弟、音楽教師、デュオのパートナーなど、周りで支える人たちも素晴らしい。
発表会のシーンで涙腺が決壊して以降、すべてのシーンですべての登場人物に感情移入してしまい、顔が大変なことに。
表情を元に戻して、何事もなかったように席を立つのは至難の業で、倍の長さのエンドロールがほしかった。
<自宅で鑑賞>
モンスターズ 地球外生命体(2010) official site/Wikipedia/allcinema
のちにUSA版「ゴジラ」を撮る、ギャレス・エドワーズ監督の出世作。
怪獣映画なんだけど、怪獣そのものはあんまり出てこず、すでに日常生活の一部として描かれている。
低予算ゆえの工夫なんだろうけど、「怪獣がいる現実」のディテールがちゃんとしているので、説得力があった。
わずかな登場シーンの見せ方もうまいし。
この監督は、怪獣を主役にしない方が、いい仕事するんじゃない?
チェーン・リアクション(1996) Wikipedia/allcinema
「スピード」で最初のブレイクを果たしたあとのキアヌが主演したアクション映画。
夢の新エネルギー開発にからむ謀略ものなのだが、水素自動車が現実となってきた今、隔世の感がある。
見せ場は派手でいいんだけど、ご都合主義なストーリーのせいで、緊迫感があまりないのが難点か。
「逃亡者」の監督なので、もっとキレのいい逃亡劇を期待したのに…期待しすぎだった。
体を張ってがんばっているキアヌよりも、若くて美しいレイチェル・ワイズや、たぶん初めての悪役だったモーガン・フリーマンの方が目立っていた。
SF巨大生物の島(1961) Wikipedia/allcinema
レイ・ハリーハウゼンのストップ・モーションが楽しめる、ジュール・ヴェルヌ原作の未公開SFアドベンチャー。
南北戦争の時代、気球に乗って戦火を離れた兵士たちが、名も無き島に流れ着く。
セクシーな女優陣も別便で浜に打ち上げられて、男臭い画に花を添えていた。
肝心の巨大生物が思ったほど出てこないので、ちょっと物足りなかったかな。
ネモ船長役をハーバート・ロムが演じていて、他の役者たちとは別格の貫禄だった。
終戦のエンペラー(2012) Wikipedia/allcinema
マッカーサーの指揮の下、親日派の将校が天皇の戦争責任を回避すべく奔走する歴史ドラマ。
トミー・リー・ジョーンズやマシュー・フォックスなどのハリウッド勢に対抗するのは、西田敏行、中村雅俊、夏八木勲、伊武雅刀ら、こてこての日本人俳優たちだ。
特に、西田敏行の英語の発音が流暢すぎて、別人のアフレコかと思うほど驚いた。
印象に残ったのは、近衛文麿に扮した中村雅俊扮が調査を受ける場面。
ハリウッド映画で、あそこまで日本人の想いが描かれるとは、まったく期待していなかった。
この5本を加えると、今年観た映画は185本になった。
目標の250本まで、あと65本だ!
今回も、最近観た5本を紹介したい。
(ネタバレはありません)

<劇場で鑑賞>
エール!(2014) official site/allcinema
耳の聞こえない家族を助けながらも、自分の夢を追い求める少女を描いた、笑って泣けるフランス製ホームドラマ。
主役のポーラを演じたルアンヌ・エメラが、新人らしい初々しさと堂々とした歌声で、心に残る演技を見せる。
父、母、弟、音楽教師、デュオのパートナーなど、周りで支える人たちも素晴らしい。
発表会のシーンで涙腺が決壊して以降、すべてのシーンですべての登場人物に感情移入してしまい、顔が大変なことに。
表情を元に戻して、何事もなかったように席を立つのは至難の業で、倍の長さのエンドロールがほしかった。
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<自宅で鑑賞>
モンスターズ 地球外生命体(2010) official site/Wikipedia/allcinema
のちにUSA版「ゴジラ」を撮る、ギャレス・エドワーズ監督の出世作。
怪獣映画なんだけど、怪獣そのものはあんまり出てこず、すでに日常生活の一部として描かれている。
低予算ゆえの工夫なんだろうけど、「怪獣がいる現実」のディテールがちゃんとしているので、説得力があった。
わずかな登場シーンの見せ方もうまいし。
この監督は、怪獣を主役にしない方が、いい仕事するんじゃない?
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チェーン・リアクション(1996) Wikipedia/allcinema
「スピード」で最初のブレイクを果たしたあとのキアヌが主演したアクション映画。
夢の新エネルギー開発にからむ謀略ものなのだが、水素自動車が現実となってきた今、隔世の感がある。
見せ場は派手でいいんだけど、ご都合主義なストーリーのせいで、緊迫感があまりないのが難点か。
「逃亡者」の監督なので、もっとキレのいい逃亡劇を期待したのに…期待しすぎだった。
体を張ってがんばっているキアヌよりも、若くて美しいレイチェル・ワイズや、たぶん初めての悪役だったモーガン・フリーマンの方が目立っていた。
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SF巨大生物の島(1961) Wikipedia/allcinema
レイ・ハリーハウゼンのストップ・モーションが楽しめる、ジュール・ヴェルヌ原作の未公開SFアドベンチャー。
南北戦争の時代、気球に乗って戦火を離れた兵士たちが、名も無き島に流れ着く。
セクシーな女優陣も別便で浜に打ち上げられて、男臭い画に花を添えていた。
肝心の巨大生物が思ったほど出てこないので、ちょっと物足りなかったかな。
ネモ船長役をハーバート・ロムが演じていて、他の役者たちとは別格の貫禄だった。
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終戦のエンペラー(2012) Wikipedia/allcinema
マッカーサーの指揮の下、親日派の将校が天皇の戦争責任を回避すべく奔走する歴史ドラマ。
トミー・リー・ジョーンズやマシュー・フォックスなどのハリウッド勢に対抗するのは、西田敏行、中村雅俊、夏八木勲、伊武雅刀ら、こてこての日本人俳優たちだ。
特に、西田敏行の英語の発音が流暢すぎて、別人のアフレコかと思うほど驚いた。
印象に残ったのは、近衛文麿に扮した中村雅俊扮が調査を受ける場面。
ハリウッド映画で、あそこまで日本人の想いが描かれるとは、まったく期待していなかった。
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この5本を加えると、今年観た映画は185本になった。
目標の250本まで、あと65本だ!
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