観た映画については、別ブログを立てていたのだが、ついつい更新が途絶えがち。

1本観て1記事を書く熱意や気力が、昔ほどなくなってきたのだ。

なので、読書やドラマと同様に、映画の感想についても、このブログに吸収することにした。


今日は、最近観た の5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

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<自宅で鑑賞>


ザ・プレイヤー(1992) Wikipediaallcinema

巨匠ロバート・アルトマン監督が、ハリウッドの舞台裏を痛烈に皮肉ったブラックなコメディ。

豪腕プロデューサーが殺人予告を受けたことから、自分を恨む脚本家が犯人と目星をつけ、話し合うために会いにいくのだが…。

法律を守るなんて常識が通用しないあちらの世界では、どんなにひどい犯罪でも映画のネタになってしまうらしい。

脚本家が心血を注いだシナリオが、金儲けのためにまるっきり別物に変えられてしまうエピソードも笑えたけど、実際よくある話なんだろうな。

群集劇ではないけれど、カメオ出演陣が豪華で、アルトマンらしい映画だった。

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Gガール 破壊的な彼女(2006) official siteWikipediaallcinema

アイヴァン・ライトマン監督による、ハチャメチャSFコメディ。

つきあった女性がスーパーマン並みの能力を持っていて、騒動が次々と起こるというお話だが、あんな彼女とケンカなんかしたら、命がいくつあっても足りんわ。

ユマ・サーマン、主役のはずなのに、途中からのあの悪役扱いは斬新だ。

アメリカでは一応美女なのかね。

クレア・デーンズと同じで、どう見ても、ごついねーちゃんにしか見えないんだけど。

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ユマ・サーマン,ルーク・ウィルソン,アンナ・ファリス,レイン・ウィルソン,エディ・イザード,アイヴァン・ライトマン

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マザー(2014) Wikipediaallcinema

楳図かずおが監督になって、楳図かずおが主人公の映画を撮るという、冗談のようなホラー。

しかし、こちらの想像をはるかに超えて、オリジナリティあふれる作品だった。

初めは自叙伝的なリアルストーリーかと思いきや、全然違っていた。

あれ見て、お母さんや親戚は怒ったりしないのかな。

赤ストライプの服を着た片岡愛之助が、実物とかけ離れているのは、笑うところだよね。

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フランケンウィニー(2012) Wikipediaallcinema

ティム・バートン監督による、ストップモーション・アニメを駆使したファンタジー。

こりゃ、犬好きにはたまらない映画でしょう。

特に、愛犬を失ったことがある人には。

ツギハギだらけになっても、ご主人さまへの愛情を忘れないスパーキーが、この上なくかわいい。

もう少しで、「コープスブライド」に並ぶ大傑作になるところだったのが、ちょっと残念だ。

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悪魔と天使の季節(1958) allcinema

小林旭がやんちゃな不良少年を演じる青春ドラマ。

でも、ひとり主役ではなく、教師役の葉山良二、ヒロインの中原早苗とのトリプル主演という扱いだ。

当時は、若者の無軌道ぶりを描いた先進的な作品だったんだろうけど、半世紀経ってから観るとものすごく牧歌的。

「シケてるぜ」とツッパってみたり、親指くわえて「もう知らない!」とすねてみたり。

刺激的なタイトルから想像されるほど、どぎついエピソードは皆無だった。

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藤原 審爾

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この5本を加えると、今年観た映画は165本になった。

目標は250本なんだけど、ちょっと厳しいなあ。

年末に向けて、ラストスパートをかけなくちゃ。

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