先週末、実家の母を札幌に呼んで、2つの豪華絢爛なステージを堪能した。

「宝塚」「キャッツ」だ。

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2015年 宝塚歌劇 宙組 北海道公演

私にとっては、これが人生初の宝塚。

母は以前、本場の宝塚大劇場で観劇したことがあり、今回が2回目だ。


チケット発売日に電話しまくって、なんとか押さえた席は、2階の左端の中段あたり。

ステージからは遠いことを予想して、事前にオペラグラスも買っておいた。


たぶん観客の大半は、今回の公演を首を長くして待っていた宝塚ファンなんだろうけど、私にそこまでの熱はない。

テレビでよく見る宝塚OBは知っていても、現役の宝塚スターはひとりも存じ上げない。

死ぬまでに一回は観ておきたかっただけで、せっかく札幌でやるならと、母を誘っていくことにしたのだ。

「女性が夢中になるもんでしょ」ぐらいの気持ちでいたので、当然あまり期待もしていなかった。


なのに、なにこれ? すげー面白いじゃないの!

ステージは2部構成で、第1部はミュージカル仕立てのサスペンス・コメディ「『メランコリック・ジゴロ』-あぶない相続人-」。

歌あり笑いありの楽しいステージで、主役のダニエルを演じた宙組トップ朝夏まなとの男っぷりが存分に味わえる。

相棒スタンを演じた真風涼帆の軽薄っぷりにも、たくさん笑わせてもらった。

休憩をはさんでの第2部は、ロマンチックなレビューショー「シトラスの風III」。

総勢35名による華麗なレビューは、あまりの華やかさに圧倒されまくりで、一曲終わるごとに惜しみない拍手を送りたくなる。

特によかったのは、ゴスペル調になった第6章と、16名のダンサーによるラインダンスだ。

ひとりひとりが挨拶するフィナーレにも感動した。

なまら楽しみましたよ、朝夏さん!


女性が宝塚にハマる理由が、ちょっとわかった気がする。

ふと我に返れば、あのステージ上に男はひとりもいないのよね。

オスの匂いがしない男役のカッコよさは、不純物ゼロのピュアなカッコよさなのだ。

現実には存在しない王子様だから、女性は夢中になっちゃうのかな。


しかも、あれだけのものを見せてくれるのに、チケット代は割とリーズナブル。

グッズだって安い。

オールカラーで写真満載のパンフが1,000円よ。(私が買った)

13枚もの両面カレンダーが1,500円よ。(母が買った)

ファンを大切にする宝塚歌劇団の、熱い想いが伝わってくるじゃないのよ。

年に1回は札幌に来ているみたいなので、来年はもっと真剣に席とりしようと心に決めて、会場をあとにしたのであった。


札幌キャッツ

私は半年ぶり、母は初めてとなる「札幌キャッツ」。

前回は前の方だったので、今回は全体が見えるよう中段の席を押さえた。

ちゃんと握手ができるよう、もちろん通路側だ。


2回目ともなると、キャッツの世界により深く入ることができた。

グリザベラの歌とクライマックスには、思わず涙ぐんでしまったよ、グス。

演じたのは前回と同じ、雅原慶さん。

ボロをまとっていても、にじみ出る美しさに心奪われました。


今回もキャスト一覧を貼りつけておく。

cats20150513


千秋楽は来年3月。

あともう1回ぐらい観てもいいかなあ。


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