今年2月の「家電購入ラッシュ!」「続・家電購入ラッシュ!」に続き、この10月、新たな波がやってきた。
AV家電を立て続けに買ったのだ。
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AV家電を立て続けに買ったのだ。
<ブルーレイレコーダー>
ひかりTVの録画がものすごく不便な仕様だったことは、「『セミリタイア後はすることがなくて困る』とよく聞くが…」にも書いた。
外付けHDDに録画したものを移動して編集する方法はないかと、ネット上を探しまくったが、みんな同じ問題で悩んでいるようで、なかなか解決策が見つからない。
そんな中、やっとのことで探し当てたのが、「ひかりTVのチューナーとPanasonicのDIGAを、ルーターを介してLANでつなぎ、『引越しダビング』という機能を使ってダビングする」というもの。
幸運なことに、わが家のレコーダーは代々DIGAを使っていて、3年前に買った機種は三代目だ。
なんだ、これにつなげばいいのか。灯台もと暗しだぜ。
…なんて喜んでいたのだが、この「引越しダビング」という機能がついたのは、なんと次の機種からだった。
ガーン、ダメじゃん。
というわけで、ついに四代目DIGAを購入した。
実際につないでみると、確かにあるわ、「引越しダビング」。
やってみたら、無事に外付けHDDから移し替えることができた。
これならいくらでも編集可能。
とりあえず、一件落着となりそうだ。
<外付けハードディスク>
BDレコーダーを買ったはいいが、これだって内蔵HDDは2TBしかないので、すぐにいっぱいになってしまう。
というわけで、動作確認済みの外付けHDDも購入した。
2台購入したが、最大で8台まで登録できるので、容量が足りなくなったらまた買えばいい。
もし8台を超えてしまう場合は、ちょっと割高だけど、制限なくつなげられる「SeeQVault対応」の外付けHDDを考えている。
その前に、どんどん観て削除して、HDDを増やすなって話なんだけど。
ホント、自分でも呆れるくらいの録画厨だわ。
<HDMIセレクター>
わが家のTVの2つのHDMIポートは、三代目DIGAとひかりTVで埋まっていたのだが、今回ここに四代目DIGAが参入してきた。
う…HDMIポートが足りない…。
仕方ないので、三代目&四代目DIGAを優先して、ひかりTVを昔ながらの3色コードで接続してみた。
いやー、ひどい画質だわ、アナログって。
地デジに慣れてしまった目には、耐えられないレベルの粗さだ。
やっぱりHDMIじゃないとダメね。
この問題を解決すべく購入したのが、このHDMIセレクター。
HDMIケーブルを4本まで接続できる切替器だ。
いろいろ調べた結果、リモコンつき、かつ「自動切替なし」のものを探したら、これに行き着いた。
この「自動切替なし」とは何か。
どうやら安い機種の場合、接続しているAV機器の電源が入ると、自動的にそちらに切り替わってしまうようなのだ。
予約録画でも反応するらしく、別の機器で何かを観ている最中に、突然画面が変わってしまうみたい。
それは困るということで、まあまあな値段のする、この機種に決めたのだ。
4本までつなげるので、ひかりTV+DIGA3台(二代目から四代目まで)を接続してみた。
リモコンのボタンひとつで、自由自在に切り替えられるのはとても便利だ。
HDMIなので、すべての画面がクリアだし。
これで、アナログ時代に戻らなくても済んだ。
HDMIケーブルも3本追加して、今回の家電購入ラッシュでかかった金額は、10万円を超えてしまった。
この出費は想定していなかったなあ。
まあ、全部好きなもののためなので、これは必要経費だ。
これで、この冬の「ひかりTVで映画&ドラマ三昧」体制が整った。
よし、あとはひきこもるだけだ。
ひかりTVの録画がものすごく不便な仕様だったことは、「『セミリタイア後はすることがなくて困る』とよく聞くが…」にも書いた。
外付けHDDに録画したものを移動して編集する方法はないかと、ネット上を探しまくったが、みんな同じ問題で悩んでいるようで、なかなか解決策が見つからない。
そんな中、やっとのことで探し当てたのが、「ひかりTVのチューナーとPanasonicのDIGAを、ルーターを介してLANでつなぎ、『引越しダビング』という機能を使ってダビングする」というもの。
幸運なことに、わが家のレコーダーは代々DIGAを使っていて、3年前に買った機種は三代目だ。
なんだ、これにつなげばいいのか。灯台もと暗しだぜ。
…なんて喜んでいたのだが、この「引越しダビング」という機能がついたのは、なんと次の機種からだった。
ガーン、ダメじゃん。
というわけで、ついに四代目DIGAを購入した。
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実際につないでみると、確かにあるわ、「引越しダビング」。
やってみたら、無事に外付けHDDから移し替えることができた。
これならいくらでも編集可能。
とりあえず、一件落着となりそうだ。
<外付けハードディスク>
BDレコーダーを買ったはいいが、これだって内蔵HDDは2TBしかないので、すぐにいっぱいになってしまう。
というわけで、動作確認済みの外付けHDDも購入した。
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2台購入したが、最大で8台まで登録できるので、容量が足りなくなったらまた買えばいい。
もし8台を超えてしまう場合は、ちょっと割高だけど、制限なくつなげられる「SeeQVault対応」の外付けHDDを考えている。
その前に、どんどん観て削除して、HDDを増やすなって話なんだけど。
ホント、自分でも呆れるくらいの録画厨だわ。
<HDMIセレクター>
わが家のTVの2つのHDMIポートは、三代目DIGAとひかりTVで埋まっていたのだが、今回ここに四代目DIGAが参入してきた。
う…HDMIポートが足りない…。
仕方ないので、三代目&四代目DIGAを優先して、ひかりTVを昔ながらの3色コードで接続してみた。
いやー、ひどい画質だわ、アナログって。
地デジに慣れてしまった目には、耐えられないレベルの粗さだ。
やっぱりHDMIじゃないとダメね。
この問題を解決すべく購入したのが、このHDMIセレクター。
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HDMIケーブルを4本まで接続できる切替器だ。
いろいろ調べた結果、リモコンつき、かつ「自動切替なし」のものを探したら、これに行き着いた。
この「自動切替なし」とは何か。
どうやら安い機種の場合、接続しているAV機器の電源が入ると、自動的にそちらに切り替わってしまうようなのだ。
予約録画でも反応するらしく、別の機器で何かを観ている最中に、突然画面が変わってしまうみたい。
それは困るということで、まあまあな値段のする、この機種に決めたのだ。
4本までつなげるので、ひかりTV+DIGA3台(二代目から四代目まで)を接続してみた。
リモコンのボタンひとつで、自由自在に切り替えられるのはとても便利だ。
HDMIなので、すべての画面がクリアだし。
これで、アナログ時代に戻らなくても済んだ。
HDMIケーブルも3本追加して、今回の家電購入ラッシュでかかった金額は、10万円を超えてしまった。
この出費は想定していなかったなあ。
まあ、全部好きなもののためなので、これは必要経費だ。
これで、この冬の「ひかりTVで映画&ドラマ三昧」体制が整った。
よし、あとはひきこもるだけだ。
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私、生きていけないところまではいってませんが、好物のラーメンも月に1度位しか
行かない。やはり、金銭面で余裕を持ってリタイアに進む方法が一番堅実ですね。