セミリタイアしてやりたいことのひとつが、朝の連ドラを観ることだった。

前作の「マッサン」は、途中から観始めたにも関わらず、「マッサンロス」を感じるほど引きずった。

そして、人生で初めて、最初から最後までリアルタイムで観続けてきた「まれ」が、今朝、ついに最終回を迎えた。

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家族の素晴らしさ、地域のつながりの大切さ、夢の尊さを伝えるドラマらしい、大団円だった。

前作ほどに感動したわけではないけれど、実話でも、誰かが死ぬ話でもないのだから、特に見劣りしているとは思わない。

半年間つきあってきた面々と別れるのは、やっぱりちょっと寂しいね。


このドラマ、ネットではやたらと叩かれていた。

「マッサン」や「あまちゃん」と比較されて、もう“こてんぱん”という言葉がぴったりなくらいだった。

中には、毎日視聴して毎日批判するブログもあったりして。

「そんなに腹立つなら観なきゃいいのに」と思うが、たぶんその人は、自分が気に入らないドラマがあると、逆に観たくなってしまう性格なのでしょう。


確かに私も、「これってどうなの?」と思う部分がなかったわけではない。

それまで気配も見せなかった圭太のお母さんが、話の後半で突然登場した時には、目を疑ったのも事実だ。

主人公まれの、黙っていられない性格に、イラッとくる時もあった。


でも、ひとつの家族の物語を、半年間毎日紡いでいくにあたって、端から端までそんなに完璧に辻褄合わせられるもの?

そりゃあ、クドカンぐらいの天才なら、こちらの想像を超えるフェイクワールドを構築することは朝飯前かもしれないけど、彼はこの世に一人しかいないからね。

あのレベルを常に要求するのなら、毎回クドカンにご登板願わなきゃ。

それより私は、パティシエを主役にした15年にも及ぶストーリーを書きあげる労苦の方を評価したい。


まあ、「まれロス」があるかと訊かれれば、「うーん…」というのも、正直なところだけど。

来週からスタートするのは、「あさが来た」。

幕末から明治の時代を背景に、たくましく生きる女実業家あさを主人公にしたお話だ。

予告編やメイキングを見たけど、なかなか面白そうで、期待度はすでにかなり高い。

また、半年間のおつきあいが始まるのね。

楽しみだわん。


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