「やきそば弁当」40周年記念企画の第7弾。
今日は、「大判」を実食レポートしたい。
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<大判やきそば弁当>
2012年4月にリニューアルされたようだが、本当の発売時期は不明。
いつから売っていたんだろう?
昔はなかったと思うので…。
普通のやきそば弁当に比べて、麺重量が1.3倍になっている。(100g⇒130g)
それに伴い、カロリーも1.34倍にアップ。(581kcal⇒783kcal)
その他のスペックは同じようだ。
麺増量に備えて、カップも大きくなっている。
カップの形は、横長(17.5cm×15cm)から正方形(17.5cm×17.5cm)に変更されており、計算すると面積は1.17倍だ。
カップの深さは0.5cm増えて、6.5cmになっている。
<調理>
普通のやきそば弁当と同じだが、入れるお湯の量が違う。
それをあまり考えずにお湯を沸かしたら、必要な量よりも少なかったようで、麺が浸るところまでしか入れられなかった。
そのお湯で中華スープを作ったら、いつもならお湯が余って捨てるところなのに、今回はギリギリ。
麺がお湯をかなり吸っているようだ。
<実食>
ソースやかやくが増量されているかは未確認だが、味は普通のものと同じだった。
一方、量について、やはり多い。
お腹空き気味で食べたのだが、十分満腹感を得られた。
逆に、小腹が減った程度だと、途中で余してしまうかも。
<評価>
☆☆☆★★ (普通においしい)
<次回予告>
次回は、「でっかいやきそば弁当」をレポートします!
今日は、「大判」を実食レポートしたい。
<大判やきそば弁当>
2012年4月にリニューアルされたようだが、本当の発売時期は不明。
いつから売っていたんだろう?
昔はなかったと思うので…。
普通のやきそば弁当に比べて、麺重量が1.3倍になっている。(100g⇒130g)
それに伴い、カロリーも1.34倍にアップ。(581kcal⇒783kcal)
その他のスペックは同じようだ。
麺増量に備えて、カップも大きくなっている。
カップの形は、横長(17.5cm×15cm)から正方形(17.5cm×17.5cm)に変更されており、計算すると面積は1.17倍だ。
カップの深さは0.5cm増えて、6.5cmになっている。
<調理>
普通のやきそば弁当と同じだが、入れるお湯の量が違う。
それをあまり考えずにお湯を沸かしたら、必要な量よりも少なかったようで、麺が浸るところまでしか入れられなかった。
そのお湯で中華スープを作ったら、いつもならお湯が余って捨てるところなのに、今回はギリギリ。
麺がお湯をかなり吸っているようだ。
<実食>
ソースやかやくが増量されているかは未確認だが、味は普通のものと同じだった。
一方、量について、やはり多い。
お腹空き気味で食べたのだが、十分満腹感を得られた。
逆に、小腹が減った程度だと、途中で余してしまうかも。
<評価>
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