「やきそば弁当」40周年記念企画の第6弾。
今日は、「中華風醤油味」を実食レポートしたい。
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今日は、「中華風醤油味」を実食レポートしたい。
<やきそば弁当 中華風醤油味>
2013年2月に発売された「中華風醤油味」だが、「あんかけ風」と同様、マルちゃんのやきそば弁当ラインナップから消えてしまっている。
そもそも、札幌に引っ越してきてから、近所のスーパーでこれを売っているのを見たことがなかった。
たまたま入ったドラッグストアで見かけて、「あれ?こんなのがあるんだ」と、あわてて買ったのだ。
もう店頭で手に入れることはできないのだろう。
ネット上でも急速に在庫がなくなっており、現在手に入れるのは極めて困難だ。
発売当時のニュースリリースによると、麺は「北海道産米粉を練りこんだ、液体ソースとなじみの良い麺」とのこと。
液体ソースは、「オイスターソースのコクのある旨味と野菜エキスを利かせた中華風醤油味ソース」で、ごま油も使って、中華っぽく仕上げている。
かやくには、チンゲン菜、かにかま、きくらげが入っており、ふりかけはいりごまだけ、というこだわりっぷりだ。
<調理>
かやくを入れて、お湯を注ぎ、液体ソースをふたの上に載せて温める。
3分経過後、お湯で中華スープを作る。
液体ソースを入れて、よくかきまぜ、ふりかけをまぶして完成だ。
<実食>
オイスターソースとごま油といりごまによって、いつもやき弁とは全然違った味に仕上がっている。
中華風と言われれば、そうかなあ、という感じだ。
これを食べてみて、やっぱりやき弁はあのソースが旨いということが、改めてわかった。
これはこれでいいんだけど、リピートはしない。
販売中止で正解である。
<評価>
☆☆★★★ (悪くはないが良くもない)
<次回予告>
次回は、「大判やきそば弁当」をレポートします!
2013年2月に発売された「中華風醤油味」だが、「あんかけ風」と同様、マルちゃんのやきそば弁当ラインナップから消えてしまっている。
そもそも、札幌に引っ越してきてから、近所のスーパーでこれを売っているのを見たことがなかった。
たまたま入ったドラッグストアで見かけて、「あれ?こんなのがあるんだ」と、あわてて買ったのだ。
もう店頭で手に入れることはできないのだろう。
ネット上でも急速に在庫がなくなっており、現在手に入れるのは極めて困難だ。
発売当時のニュースリリースによると、麺は「北海道産米粉を練りこんだ、液体ソースとなじみの良い麺」とのこと。
液体ソースは、「オイスターソースのコクのある旨味と野菜エキスを利かせた中華風醤油味ソース」で、ごま油も使って、中華っぽく仕上げている。
かやくには、チンゲン菜、かにかま、きくらげが入っており、ふりかけはいりごまだけ、というこだわりっぷりだ。
<調理>
かやくを入れて、お湯を注ぎ、液体ソースをふたの上に載せて温める。
3分経過後、お湯で中華スープを作る。
液体ソースを入れて、よくかきまぜ、ふりかけをまぶして完成だ。
<実食>
オイスターソースとごま油といりごまによって、いつもやき弁とは全然違った味に仕上がっている。
中華風と言われれば、そうかなあ、という感じだ。
これを食べてみて、やっぱりやき弁はあのソースが旨いということが、改めてわかった。
これはこれでいいんだけど、リピートはしない。
販売中止で正解である。
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