私が実際に行って、おいしいと思ったお店を紹介するシリーズ。
今日はラーメンの名店を2店紹介したい。
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澄川の「純連」には行ったことがあるけど、この「すみれ」は今回が初めて。
てっきり同じ系列店だと思っていたら、ちょっと違うらしい。
でも、どちらも札幌味噌を代表する名店には違いないだろう。
お昼どきだったけど、平日だしちょっと辺ぴなところにあるし、さほど混んでないだろうとタカをくくっていた。
…駐車場は満車で行列ができていました。
やっぱり人気店なのね。
でも回転が速いらしく、あまり待たずに着席することができた。
注文したのはもちろん味噌。
せっかくなので大盛りにしてみた。
これぞ味噌!って感じのスープ。
まさに札幌代表だ。
これが中太の縮れ麺と絡んで、絶妙な味が口の中に広がる。
硬めで頼んだのだが、十分すぎる硬さだったので普通でもよかったかも。
チャーシューが細切れなので、肉好きならトッピングをおすすめしたい。
店内に飾られているサインも意外な大物の名前が結構あって、「やっぱり有名店は違うなあ」と唸らされた。
地元からも愛される名店、また顔を出すことにしよう。
札幌に引っ越してから、すでにたくさんのラーメン屋を訪れた。
「その中で一店だけ選べ」と言われたら、迷わず名前を挙げるのがこの店だ。
難しい漢字だけど「じゅんたく」と読む。
店内に飾られているサインや写真を見ると、ここの大将はどうやら大泉洋の友人らしい。
リーダーのサインもあったのでナックス御用達なのかも。
どろどろこってりスープが売りらしく、完全に私の好みだ。
味噌でも赤味噌、白味噌、辛味噌の3種類がある。
お店のイチ押しは赤味噌だが、私はやっぱり白味噌が舌に合う。
写真は白味噌にクーポンでチャーシューを追加したもの。
スープを口に入れた瞬間、求めていた味に出会えたという幸福感に包まれる。
トッピングされている魚粉を溶かすと、また違った味わいになるのも楽しい。
残ったスープにご飯を投入して、黒胡椒と粉チーズをかけて食べるのがこの店の流儀。
最後の最後までこの一杯を味わい尽くすことができる。
メニューにはなぜかカレーもあって、とても気になっている。
中島公園から近いので、これから通いまくることになりそうだ。
今日はラーメンの名店を2店紹介したい。
すみれ 札幌本店
澄川の「純連」には行ったことがあるけど、この「すみれ」は今回が初めて。
てっきり同じ系列店だと思っていたら、ちょっと違うらしい。
でも、どちらも札幌味噌を代表する名店には違いないだろう。
お昼どきだったけど、平日だしちょっと辺ぴなところにあるし、さほど混んでないだろうとタカをくくっていた。
…駐車場は満車で行列ができていました。
やっぱり人気店なのね。
でも回転が速いらしく、あまり待たずに着席することができた。
注文したのはもちろん味噌。
せっかくなので大盛りにしてみた。
これぞ味噌!って感じのスープ。
まさに札幌代表だ。
これが中太の縮れ麺と絡んで、絶妙な味が口の中に広がる。
硬めで頼んだのだが、十分すぎる硬さだったので普通でもよかったかも。
チャーシューが細切れなので、肉好きならトッピングをおすすめしたい。
店内に飾られているサインも意外な大物の名前が結構あって、「やっぱり有名店は違うなあ」と唸らされた。
地元からも愛される名店、また顔を出すことにしよう。
潤焚
札幌に引っ越してから、すでにたくさんのラーメン屋を訪れた。
「その中で一店だけ選べ」と言われたら、迷わず名前を挙げるのがこの店だ。
難しい漢字だけど「じゅんたく」と読む。
店内に飾られているサインや写真を見ると、ここの大将はどうやら大泉洋の友人らしい。
リーダーのサインもあったのでナックス御用達なのかも。
どろどろこってりスープが売りらしく、完全に私の好みだ。
味噌でも赤味噌、白味噌、辛味噌の3種類がある。
お店のイチ押しは赤味噌だが、私はやっぱり白味噌が舌に合う。
写真は白味噌にクーポンでチャーシューを追加したもの。
スープを口に入れた瞬間、求めていた味に出会えたという幸福感に包まれる。
トッピングされている魚粉を溶かすと、また違った味わいになるのも楽しい。
残ったスープにご飯を投入して、黒胡椒と粉チーズをかけて食べるのがこの店の流儀。
最後の最後までこの一杯を味わい尽くすことができる。
メニューにはなぜかカレーもあって、とても気になっている。
中島公園から近いので、これから通いまくることになりそうだ。
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