ここ数日、どうするか迷っていた問題に、ついに結論を出した。

毎年、律儀に出し続けていた年賀状を、今年はやめることにしたのだ。

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年賀状の発行枚数が昨年より減ったという話題が、この時期の定番ニュースになりつつあるが、私の場合は、ここ数年あまり変わっていない。

虚礼廃止なので、その時の職場の仲間には送らないのだが、転勤の際に挨拶状を出すと、その翌年に届く年賀状が若干増える。

もらったらちゃんと返すので、転勤してちょっと増えて、その後数年間はちょっと減る⇒また転勤してちょっと増える、が繰り返されてきた。


ただ今年は、状況が例年と大きく異なる。

来年早々、引越し&退社というビッグイベントが控えているのだ。


以前、年明け早々に転勤命令があった時は、年賀状に転勤挨拶も書いた。

今年もそうしようと思っていたのだが、そこでちょっと考え直した。

セミリタイアは、人間関係を整理する絶好のタイミングでもあるのだ。


在職中、例えば100人の人間とつきあっていたとしたら、会社を辞めた後まで100人全員と同じようにつきあう必要はないわけです。新しい人間関係を作っていったらいい。退職は、自分流に人間関係の棚卸しをするいい機会になるはずです。そうすることで相手の新しい魅力を発見することもありますし、また意外な面に触れることもあります。それが新しい出会いのチャンスにもなるのです。これは必ずやりましょう。
(「会社を辞めるのは怖くない/江上剛」136ページ)

就職してからの人間関係は、“会社”という枠組みの中で作られてきたけど、セミリタイアでそれがなくなった。

当然、これまでの関係も変化していくだろう。

そこをコントロールするのは、“自分”だ。

これからの人生は、自分にとって大切な人だけを大切にしていけばいい。

そうしなければ、新しい出会い、新しい人間関係も生まれないはず。


そう考えると、惰性でつながっている人が含まれている年賀状の見直しは、今回が最大のチャンスだろう。

ここで、「この人には出して、あの人には出さない」なんてやりだすと、「退職の連絡はどこまで?」の時みたいに、無間ループに陥ってしまう。

なので、今年はリセットボタンを押す。

年賀状はゼロだ。


しかし、退社の挨拶までおろそかにしたら、大切な人とのつながりも失ってしまいかねない。

そこで、札幌に引っ越したあと、寒中見舞という形で連絡することにした。

対象は、「“退社メール”を一斉送信したら…」で連絡した厳選25名+社外の厳選数名+学生時代の友人だ。


これで、セミリタイア元年の一大行事の方向性は決まった。

いつもこの時期、追われるように年賀状を書いていたが、今年はちょっと楽になるかな。


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インプレス年賀状編集部

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