セミリタイアの実感は、平日の朝に感じるものと思っていたが、ちょっと違った。
【スポンサード リンク】
今まで、週明け出勤日の前夜は、「明日は仕事か…」という気持ちになっていた。
面倒な案件が控えているなら憂鬱になるのは当然だが、そうでなくても、「面倒くさいなあ」とか「もう休みが終わっちゃうんだなあ」と思うのが、こういう夜の常だった。
日曜日なら、なんとなくつけていたテレビから「笑点」のテーマ曲が流れてきたら、そんな気分になる。
「おどるポンポコリン」の明るいリズムでも、絶対に盛り上げられない。
休日時間のカウントダウンが始まり、眠って起きたら、どんなにイヤでもベッドから出て仕事モードに切り替えなければならない。
その決まりきった手順が、気分を暗くさせるのだが…
今日は、それがない!
なんだか不思議だ。
明日の朝を迎えても、会社へ行かなくていいのだ。
明日は、早く目が覚めれば早く起きればいいし、眠たければそのまま寝ていればいい。
人間の三大欲求のひとつを、誰はばかることなく満たすことができる。
そして、仕事から解放されたことの喜びを、存分に味わうことができるのだ。
「セミリタイア 起きたい時が 起きる時」でも書いてはいたが、これって想像してたよりもすごいことかも。
今まで、週明け出勤日の前夜は、「明日は仕事か…」という気持ちになっていた。
面倒な案件が控えているなら憂鬱になるのは当然だが、そうでなくても、「面倒くさいなあ」とか「もう休みが終わっちゃうんだなあ」と思うのが、こういう夜の常だった。
日曜日なら、なんとなくつけていたテレビから「笑点」のテーマ曲が流れてきたら、そんな気分になる。
「おどるポンポコリン」の明るいリズムでも、絶対に盛り上げられない。
休日時間のカウントダウンが始まり、眠って起きたら、どんなにイヤでもベッドから出て仕事モードに切り替えなければならない。
その決まりきった手順が、気分を暗くさせるのだが…
今日は、それがない!
なんだか不思議だ。
明日の朝を迎えても、会社へ行かなくていいのだ。
明日は、早く目が覚めれば早く起きればいいし、眠たければそのまま寝ていればいい。
人間の三大欲求のひとつを、誰はばかることなく満たすことができる。
そして、仕事から解放されたことの喜びを、存分に味わうことができるのだ。
「セミリタイア 起きたい時が 起きる時」でも書いてはいたが、これって想像してたよりもすごいことかも。
病気を治したければ「睡眠」を変えなさい (予約の取れないドクターシリーズ) | |
白濱龍太郎 Amazonで詳しく見る |
↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
---|---|
にほんブログ村 |
人気ブログランキング |
うらやましいです、はい。