昨日は、最後の出勤日

その一日をここにしっかり記録しておく。



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2014110102


前夜の送別会が遅かったため、朝起きるのがつらいかもと危惧していた。

実際は、「このしんどさも今日で終わりさ」と意外に普通に起きられた。

すでに気持ちはセミリタイアしているようだ。


シャワーを浴びて、ひげをそり、髪を整え、スーツを着る。

あわただしく行う一連の動作もこれで最後だ。


朝は冷え込んできたけど、この日までが会社としてのクールビス期間。

最後なのでネクタイ着用で一日を過ごそうかと思った。(「ネクタイって面倒くさくない?」を参照)

だが、「最後だから気合が入ってる」と思われるのもイヤなのでやめた。

いつもと同じ一日のようにさらっと終わりたいのでね。



主婦としての朝の仕事を終えてから出社してくる部下を出迎え、昨日のお礼を言う。

ひとりは私より年上のしっかり者なので、いつもと同じ様子。

もうひとりはまだ半分寝ている顔で、「あんまり眠たいんで休んじゃおうかと思いました」と平気でのたまう。

眉毛が半分ないことを指摘して仕事モードに向かわせるのも、私の職務だ。


午前中は机中の書類と文具を整理して、机のキー以外はすべて処分した。

お昼前に、昨日予約しておいたお菓子を受け取りに外出する。


お昼は買ってきた弁当を現在研修中の新人と一緒に食べた。

この新人は若いながらもしっかりしていて、仕事を覚えるのがとても早い。

今後の成長が楽しみだったので、それを見ることができないのは残念だ。


→→→「サラリーマン最後の日(PM編)」に続く。


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