それなりの税金を払っているので、以前から興味のあったふるさと納税に挑戦してみた。
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仕組みもよくわかっていなかったので、いろいろ調べてみた。
おおざっぱに言うとこういうことらしい。
だから、まず知らなければならないのが、課税総所得金額によって変わってくる税額控除の限度額だ。
「税金控除額シミュレーター」なる便利なものがあったので、去年の金額でシミュレーションしてみた。
そこで算出された金額を元に、今度はどこにいくら寄付したら効率的かを考えなければならない。
参考にしたのは、「ふるさとチョイス」というサイト。
ほしくなる特産品が目白押しで、目移りしてたらどんどん時間が過ぎていく。
全国のおいしそうなお肉やお魚を見ていても、まったく埒があかない。決められない。
そこでふるさと納税の趣旨にのっとって、エリアをわがふるさと北海道にしぼった。
すると、さすが北海道。
すぐにいくつかの自治体が候補に上がり、その中から以下の3つを選んだ。
電子申請にも対応していて、すぐに申し込んだ。
札幌に引越ししてから送ってもらうようにお願いして、申請用紙をメールした。
羊肉に目がないので、「ジンギスカンセット」を選ばないわけにはいかない。
こちらも来年送付をお願いして、申請用紙をメールした。
あとは送られてくる寄付金払込用紙を待つだけ。
自己負担(手数料)以上の美味しいものが手に入り、ふるさとの財政にも貢献できる。
なかなかいい制度じゃないの。
もっと前からやっておけばよかった。
来年は収入がガクンと減ってしまうから、今年のようにはできないだろうし。
でも、来年の住民税は今年の収入で決まるのよね。
それなりに払わされるだろうから、あと1年くらいはふるさと納税できるかな?
仕組みもよくわかっていなかったので、いろいろ調べてみた。
おおざっぱに言うとこういうことらしい。
- 自治体を選んで寄付する
- 手数料(最低2000円)を除いた額がその年の納税額から税額控除される(確定申告が必要)
- 寄付金額に応じた特産品が自治体から送られてくる
だから、まず知らなければならないのが、課税総所得金額によって変わってくる税額控除の限度額だ。
「税金控除額シミュレーター」なる便利なものがあったので、去年の金額でシミュレーションしてみた。
そこで算出された金額を元に、今度はどこにいくら寄付したら効率的かを考えなければならない。
参考にしたのは、「ふるさとチョイス」というサイト。
ほしくなる特産品が目白押しで、目移りしてたらどんどん時間が過ぎていく。
全国のおいしそうなお肉やお魚を見ていても、まったく埒があかない。決められない。
そこでふるさと納税の趣旨にのっとって、エリアをわがふるさと北海道にしぼった。
すると、さすが北海道。
すぐにいくつかの自治体が候補に上がり、その中から以下の3つを選んだ。
登別市
ここの「特産品セット」というのがバラエティに富んでいて魅力的。電子申請にも対応していて、すぐに申し込んだ。
白老町
海の幸山の幸が盛りだくさんの「こじょうはまの恵み」に心惹かれた。札幌に引越ししてから送ってもらうようにお願いして、申請用紙をメールした。
豊富町
北海道といえばジンギスカン。羊肉に目がないので、「ジンギスカンセット」を選ばないわけにはいかない。
こちらも来年送付をお願いして、申請用紙をメールした。
あとは送られてくる寄付金払込用紙を待つだけ。
自己負担(手数料)以上の美味しいものが手に入り、ふるさとの財政にも貢献できる。
なかなかいい制度じゃないの。
もっと前からやっておけばよかった。
来年は収入がガクンと減ってしまうから、今年のようにはできないだろうし。
でも、来年の住民税は今年の収入で決まるのよね。
それなりに払わされるだろうから、あと1年くらいはふるさと納税できるかな?
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