新型コロナウイルスの感染者数が三桁の大台に乗ろうとしている北海道。

先週よりいささか緩和されたものの、この週末も「外出は自粛せよ」とのお達しが出ている。

「家の中にずっといるとストレスがたまる」というのが一般的な認識だが、セミリタイアという生き方にはあまり当てはまらない。

少なくとも私には。



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元々引きこもりに抵抗はないのだが、ふと思い返してみると、まるで今回の騒動を予期していたかのような節がある。



たとえば、映画について。

ちょっと前までは、劇場と試写会で映画を観まくろうと鼻息を荒くしていた。

それが今ではどうだ。

昨年の映画料金軒並みアップディノスシネマズ札幌劇場の閉館観客のマナー悪化によって始まった映画館離れ。

さらに、配信サービスの利用ホームシアターの充実が拍車をかける。

そこに来て、このコロナ騒ぎだ。

2月7日に観た「リチャード・ジュエル」を最後に、まる1ヶ月劇場には行っていない。

今後もしばらくは様子を見るつもりなので、人生最大の映画館断ちになるかも。

ちょっと前なら考えられないことだ。



読書も同様。

昨年までは、図書館と別ルートを使いまくって、新刊読破に明け暮れていた。

しかし今年は、「セミリタイア6年目の抱負(読書編)」で蔵書の削減を目標に掲げた。

そこに来て、このコロナ騒ぎだ。

借りたり返したりで外に出るのを避けたかったので、残っていた予約もすべてきれいに削除。

これでたまった蔵書を消化できるのなら、願ったりかなったり。

ちょっと前なら考えられないことだ。



5年前の今頃のブログを読み返すと、2月16日裁判傍聴デビューを果たしていた。

これもセミリタイアしてやりたかったのことのひとつで、その後も毎年法廷に足を運んでいた。

しかし2017年3月を最後に、足がぱったりと向かなくなってしまった。

理由は興味がなくなったから。

そこに来て、このコロナ騒ぎだ。

あんな密閉された空間に何時間も座り続けるなんて、今絶対にやっちゃダメなことだろう。

ちょっと前なら考えられないことだ。



こう考えると、セミリタイアした当初と今を比べても、ライフスタイルがずいぶん変わっていることに気づく。

「好きなことを好きなときに好きなだけする」というモットーは不変なんだけど、その方法は予想以上に進化しているのだ。

そしてそれは期せずして、今回のコロナ騒ぎと外出自粛要請にうまいことフィットしていた、というわけ。

ストレスなんてたまりようがないさ。



…と自慢げに書いてきたが、実際はストレスたまってきております

それは、食べ歩きができないこと。

不特定多数の人が出入りする飲食店には、たとえ短時間だったとしても、足を踏み入れるのを躊躇してしまう。

ましてや人気店なんか混雑してるだろうし、どんな人が来るかわかったもんじゃないから、絶対に行けない。

あの店のあの味を堪能したいのに…

もうしばらく食べていないのに…

自分では絶対に作れない味なのに…


あーっ!ストレスたまるっっっ!!!


早く収まってくれることを切に願う毎日です。


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