「THE 21」12月号に掲載された、星野リゾート代表・星野佳路氏のインタビュー記事を読んだ。

タイトルは、「人生最後の日に後悔しないためやりたいことを優先する」

セミリタブログ的にもいいテーマなので、今日はこの記事を取り上げてみたい。



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2019121201

多くの人は仕事の予定から入れていき、空いた時間で遊ぼうとするだろう。しかし、(中略)星野佳路氏は対局を行く。最初に年間スケジュールに組み込まれるのは趣味のスキーの予定で、しかも年間60日だ。(中略)なぜこのような時間の使い方ができるのだろうか。
(「THE 21」2019年12月号 P21)

現在59歳の星野氏が趣味のスキーを優先するようになったのは、今の私と同じ50歳のとき。

健康診断の結果が年々悪くなっているのを見て、寿命を悟ったらしい。

「今のままだと、『もっとスキーを滑っておけばよかった』と後悔すると思ったのです。(中略)
寿命が80歳と仮定すると、あと30年ありますが、ガンガン滑ることができるのは前半の15年でしょう。それならこの15年は、とにかくスキーを最優先し、残った日だけで仕事をしよう。そう決めたのです」
(同上 P22)


この分析を今の私に当てはめるなら、視力や聴力、思考回路がちゃんと働いた状態で映画を観られるのも、あと15年ぐらいだろう。

毎日1本映画を観るとして、年間365本。

15年間で約4000本だ。

一方、録画やDVDなどわが家で保管されている映画は、ざっと5000本近くある。

差し引きすると、このうち1000本は観ずに健康寿命が尽きてしまう。

これから公開される映画も山ほどあるから、実際は半分ぐらいがいいところかもしれぬ。

OH!なんてこったい!


しかも、工夫できる仕事時間がある星野氏と違って、こちとらすでにセミリタイア済み。

時間配分でどうこうできる余地は、ほとんど残っていないのだ。

ほかの趣味への振り分けを減らすぐらいしかないのだが、それだって限界があるし、できればやりたくない。

ねえ神様、なんで一日って24時間しかないの?



…なーんて嘆いてみたけど、全然恵まれてるのよね。

仕事時間を工夫するまでもなく、まるまる自由に使えるんだから。

もしまだ会社勤めなんかしていたら、毎日1本映画を観続けるなんて、逆立ちしたって無理だもん。

好きなことを好きなときに好きなだけできる生活に感謝しなきゃ、ね。



「THE 21」の同じ号には、悪い習慣をやめて時間を確保する方法が載っていた。

これについては、また別の機会に記事にしようかな。

結構あるんだよねー、時間泥棒な無駄習慣って。


星野佳路と考えるファミリービジネスマネジメント
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