今日は、「旅人しろきちのおいしいもの探し旅」とのコラボ特別編。
東京在住のしろきちさんに銀座のお店レビューを依頼したところ、今度は先方から札幌のお店探訪のオファーがあったのだ。
そこでお互いに、そのグルメ記事を書いたというわけ。
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東京在住のしろきちさんに銀座のお店レビューを依頼したところ、今度は先方から札幌のお店探訪のオファーがあったのだ。
そこでお互いに、そのグルメ記事を書いたというわけ。
私がレポートを依頼したのは、銀座の人気ラーメン店「銀座 風見」。
北海道のローカル番組「びじんらーめん」で紹介されていたのを見て、「しろきちさんに潜入してもらおう!」と思ったのだ。
その記事はすでにアップされているので、こちらからどうぞ。
一方、しろきちさんから依頼されたのは、札幌のとあるカレー屋さん。
その名も、「未来カレーこりす」。
すすきのにほど近い資生館小学校の真向かいに、そのお店はあった。
入り口には、"FUTURE CURRY KORIS"とある。
「未来カレー」っていったい何なの?「こりす」の意味は?
頭の中???だらけになりながら、ドアを開けた。
「こりす」の意味は、すぐに判明。
店内のあちらこちらに、子リス(小リス?)のオブジェが置かれていたから。
メニューの表紙にも子リスのイラストが。
「未来カレー」については、こう書かれていた。
なるほど、そういう由来なのね。
メニューを開くと、「未来カレー」の種類は豊富で、どれを選ぶべきか悩むこと必至だ。
札幌に引っ越してくる前に食べた味が忘れられなかったので、「バターチキンカレー」をチョイスした。
辛さも4段階から選べるようになっているのだが、ヘタレな私はノーリスクな「No.0」で注文。
待つこと数分、出てきたのがこちら。
札幌と言えばスープカレーだが、私はこういうねっとりルーカレーの方が好きだわ。
平日はライスかパンが無料なのだが、「パンが絶品」という情報を耳にしていたので、迷わずパンにしてもらった。
このナンライクなパンをちぎってみたら、焼き立てなので熱いの熱くないの!(熱いんです)
それをカレーにつけて口の中へ。
いやー、これよこれ!この味が恋しかったのよ!
深みのある甘さに舌が喜んでしまいました。
パンは外がカリッと、中はモチモチやわらかで、カレーにぴったり。
ルーの中には、かたまりチキンがごろごろ潜んでいて、食べごたえも抜群。
大満足のファーストコンタクトでした。
2回目の訪問では「ラムカレー」を注文し、辛さは「No.1」にしてもらった。
もちろん、パンのセットで。
ほどよい辛さとうま味が、パンとともに口の中に広がる。
これもうまいわー。
肉厚なラム肉がごろごろ入っていて、肉食派でも満足できる内容でした。
そして、3回目の訪問。
「バターチキンカレー」も「ラムカレー」もおいしいんだから、「バターラムカレー」なんて頼んだら最強に決まっている。
しかし、ブログのことも考えて、雰囲気の異なる「マトンキーママサラ」を注文した。(辛さは1番)
写真でもわかるとおり、マトンのひき肉がたっぷり。
ピーマンも入っていて、いいアクセントになっている。
これまたパンですくって食べようとしたが、ルーがほぼ固形なのでなかなか難しい。
スプーンを併用しながらいただくと、マトン独特の味わいがカレーにマッチしていて、本当においしい!
ここのカレーは、どれを選んでもハズレがないようだ。
ごちそうさまでした!
以上、「未来カレーこりす」の紹介でした。
しろきちさん、いかがでしたか?
札幌にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
自信をもっておススメします。
北海道のローカル番組「びじんらーめん」で紹介されていたのを見て、「しろきちさんに潜入してもらおう!」と思ったのだ。
その記事はすでにアップされているので、こちらからどうぞ。
一方、しろきちさんから依頼されたのは、札幌のとあるカレー屋さん。
その名も、「未来カレーこりす」。
すすきのにほど近い資生館小学校の真向かいに、そのお店はあった。
入り口には、"FUTURE CURRY KORIS"とある。
「未来カレー」っていったい何なの?「こりす」の意味は?
頭の中???だらけになりながら、ドアを開けた。
「こりす」の意味は、すぐに判明。
店内のあちらこちらに、子リス(小リス?)のオブジェが置かれていたから。
メニューの表紙にも子リスのイラストが。
「未来カレー」については、こう書かれていた。
札幌では店が数少ない「ジャパニーズインディア」に挑戦するにあたり、(中略)まだ知名度の少ないこの業界の「未来」に可能性を感じて、自宅で試作しているカレーを「未来カレー」と呼んでいました。それから、小学校の向いへの出店が決まり、子供達がよく目にする店名はポジティブな感じがいいと思い、そのまま「未来カレー」と名付けました。
なるほど、そういう由来なのね。
メニューを開くと、「未来カレー」の種類は豊富で、どれを選ぶべきか悩むこと必至だ。
札幌に引っ越してくる前に食べた味が忘れられなかったので、「バターチキンカレー」をチョイスした。
辛さも4段階から選べるようになっているのだが、ヘタレな私はノーリスクな「No.0」で注文。
待つこと数分、出てきたのがこちら。
札幌と言えばスープカレーだが、私はこういうねっとりルーカレーの方が好きだわ。
平日はライスかパンが無料なのだが、「パンが絶品」という情報を耳にしていたので、迷わずパンにしてもらった。
このナンライクなパンをちぎってみたら、焼き立てなので熱いの熱くないの!(熱いんです)
それをカレーにつけて口の中へ。
いやー、これよこれ!この味が恋しかったのよ!
深みのある甘さに舌が喜んでしまいました。
パンは外がカリッと、中はモチモチやわらかで、カレーにぴったり。
ルーの中には、かたまりチキンがごろごろ潜んでいて、食べごたえも抜群。
大満足のファーストコンタクトでした。
2回目の訪問では「ラムカレー」を注文し、辛さは「No.1」にしてもらった。
もちろん、パンのセットで。
ほどよい辛さとうま味が、パンとともに口の中に広がる。
これもうまいわー。
肉厚なラム肉がごろごろ入っていて、肉食派でも満足できる内容でした。
そして、3回目の訪問。
「バターチキンカレー」も「ラムカレー」もおいしいんだから、「バターラムカレー」なんて頼んだら最強に決まっている。
しかし、ブログのことも考えて、雰囲気の異なる「マトンキーママサラ」を注文した。(辛さは1番)
写真でもわかるとおり、マトンのひき肉がたっぷり。
ピーマンも入っていて、いいアクセントになっている。
これまたパンですくって食べようとしたが、ルーがほぼ固形なのでなかなか難しい。
スプーンを併用しながらいただくと、マトン独特の味わいがカレーにマッチしていて、本当においしい!
ここのカレーは、どれを選んでもハズレがないようだ。
ごちそうさまでした!
以上、「未来カレーこりす」の紹介でした。
しろきちさん、いかがでしたか?
札幌にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
自信をもっておススメします。
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3度も潜入調査いただきありがとうございました!
行く価値が有るお店であることを認識しました。
気になったのは「マトンカレー」、これを辛さ「No3」で食べてみたいですねー
可能であれば、今すぐにでも札幌に飛んでいきたいくらいです。(^^)