あと少しで平成が終わろうとしているこの時期、大物スターの引退報道が続いた。

イチロー森昌子だ。

今日は、彼らと私の共通点について書いてみたい。



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いくらセミリタ5年目の私でも、「いやー共感するわー」なんて言おうものなら、「お前ごときが同列に並ぶな!」と炎上しそう。

確かに、イチローとの共通点なんて45歳で引退したことぐらいで、あとはまったく重なるところがない。

森昌子にいたっては、同じ日本人であること以外、何も見当たらないわ。



しかし、イチローの

「後悔なんてあろうはずがありません」

とか、森昌子の

「人生の残された時間を具体的に考え始めた時に、芸能活動以外の事に時間を使って人生を充実させたいと思うようになりました」

という言葉には、強烈なシンパシーを感じてしまう。


その理由を考えていたら、あったのよね、大きな共通点が。

それは…

引退を自分で決めたこと。



会社勤めの場合、引き際を決めるのは基本的に会社。

定年まで働き続けるのが、ジャパニーズ・ビジネスマンの鑑だ。

定年以外の理由で会社を去るなんて、頭の片隅にも浮かばない人が大多数だろう。

それどころか、定年後も再雇用の道を選んで、働き続ける人が多い。

そして、限度年齢に達するか、その前に体を壊すかして、仕方なく引退するのだ。



一方、イチローや森昌子や私は、誰に指図されるでもなく自分で引退を決めた。

会社勤めしているか否かにかかわらず、これは相当に大変なことだ。

自分の人生と真剣に向き合わない限り、答えは絶対に出ないからね。

  • いつ辞めるのか?
  • どうして辞めるのか?
  • 辞める以外の選択肢は?
  • 辞めても生きていけるのか?
  • 辞めたあと何をするのか?
  • 本当に辞められるのか?

これらをひとつひとつ考え抜き、さまざまな可能性を検討したうえで最適なタイミングを計るのは、本当に難しい作業だ。


しかし、それだけ苦労して出した答えだから、後悔なんてあろうはずがないのは当然。

それはイチローも私も同じだし、多分森昌子も一緒だろう。

おふたりにはお金の心配もあろうはずがないので、ある意味、私の方が大きな決断をしたと言えるかも。

自分で言ってしまうけど、まさに偉業である。



そんな偉業を成し遂げた私は、好きなねこちゃんとたわむれたり、好きな映画を見まくったりして、自由な毎日を謳歌している。

これは、自分の人生を自分で決めたことへのご褒美。

あとは、このご褒美を一日でも長く楽しんでいきたい。

50歳になるまで半年を切り、ぽやーんとそんなことを考えたセミリタイア5年目の春なのでした。


イチロー継続する言葉100
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