4年前に札幌に越してきてから、すべての演目を制覇しているのが、劇団四季のミュージカル

しかし残念ながら、北海道四季劇場は来年夏の稼働終了が決まっている。

その最後の作品が昨年末から上演されており、当然の義務として観劇してきた。

「リトルマーメイド」である。



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thelittlemermaid


今回も事前の復習として、ディズニーのアニメ「リトル・マーメイド」を鑑賞しておいた。

過去に一度観たことはあるのだが、この作品はあまり感動しなかった記憶がある。

ハッピーエンドの人魚姫って、なんかぬるい気がしてね。

甘いもの好きな女子にはたまらないんだろうけど。

再鑑賞してもその印象は変わらず、映画としての評価は低いままだった。


しかし、今回の目的はそっちじゃない。

ミュージカルを観に行くのだから、大切なのは音楽。

できるだけ曲に集中して、舞台を観たときに「ああ、あれだわ」と思えるようにしたかったのだ。



映画も無事に観終えて、いよいよ本番。

「これで最後か」と感慨にふけりつつ、北海道四季劇場に入った。


基本的なストーリーは映画と同じなんだけど、やっぱり生の迫力は全然違う。

2本の細いロープに支えられて、舞台を縦横無尽に飛び回るアリエルに、目は釘づけだ。

耳なじみの曲も次々と流れて、すっかりファンタジーの世界に入り込んでしまった。

ただ、個人的な好みでは「キャッツ」や「ライオンキング」の方がずっと上で、また観たいかと訊かれたら、そうでもないかも。

客席も巻き込んでの盛り上げがあったら、また違ったかもしれないけれど。


ウィキッド」とのときと同じく、目の前に座高ハイなおじさんに座られたのも、興ざめの一因だ。

アリエルが泳いでいる場面では、視線も上方なので問題ないのだが、丘に上がられるとたちまち前のでかい頭が邪魔くさくなる。

なんで後ろの人の邪魔になっていると思わないのかね、ああいう人種は。

アースラの魔法で海底にとらわれちゃえばいいのに。



愚痴はさておき、今回もキャスト一覧を貼りつけておく。

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アリエル役の谷原さんは、空中で泳ぎ回りながら歌も歌うというウルトラCを見事こなしていた。

正直言えば、テレビなどでよく見かける若奈まりえさんのアリエルが見たかったけど、こればかりは仕方がない。

その他のキャストでは、アカデミー賞受賞の名曲「アンダー・ザ・シー」を熱唱したセバスチャン役の赤間さんが素晴らしかった。

おさかなさん総登場のあの場面が、私は一番好きだな。

アースラ役の鈴木さんも、美空ひばりのような緩急自在の歌声で、観客の心をわしづかみにしていた。

あの歌は何度でも聴いてみたいわ。



終演後、隣りに座っていた二人組の女性は、「いやー、やっぱり泣かさるわー」と感動の余韻を素直にぶちまけていた。

北海道四季劇場ファイナル公演「リトルマーメイド」は、9月までの延長が決定。

まだ観ていない道民は、ぜひ足を運んでみてください。


ディズニー リトルマーメイド ミュージカル 劇団四季
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