今日は2つの「納め記事」を書くつもり。
第1弾は、昨日のラーメン食べ納めについて。
行ったお店は、今年もっともハマった「福の樹」だ。
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第1弾は、昨日のラーメン食べ納めについて。
行ったお店は、今年もっともハマった「福の樹」だ。
厳密にいうと、このお店の「トマトヌードル」はラーメンではない。
そう主張したくなるぐらい、「福の樹」が出してくれるヌードルは、ラーメンを超越したオリジナルのおいしさにあふれている。
この熱い思いは、「トマト生活始めました!PART2~外でもトマト生活!」という記事でぶちまけさせてもらった。
上記記事では、「トマトヌードル」「肉味噌トマトヌードル」「海老じゃらし」の3品を紹介したが、その後、もっと美味なヌードルとの出会いがあり、「これをブログで取り上げないのもったいない」と思っていたのだ。
その逸品を、昨日のラーメン納めでいただくことにした。
それが、こちらの「白ごまトマト坦々麺」だ。
坦々麺なのでピリ辛なんだけど、「肉味噌トマトヌードル」よりもマイルドで奥行きを感じるのは、白ごまの効果か。
とにかくうまい!うますぎる!
麺、肉味噌、スープ、麺、肉味噌、スープのループが止まらない!
これぞ極上の一杯だ。
いかん、このままだとスープがなくなってしまう。
スープを残しておかなければならない理由。
それは、〆のリゾットが待っているからだ。
持っている自制心をフル動員して、麺だけを完食。
そこに投入するのはもちろん、オプションの「チーズ on ライス」だ。
こちらを、残ったスープにコラボさせる。
しっかりまぜまぜして、黒こしょうをかければ、チーズトマトリゾットの完成だ。
トマトスープを吸ったごはんが、これまたうまい!
これ以上に完ぺきな〆リゾットは、この世に存在しないと言ってもいい!
大満足でお店をあとにしたのでした。
来年も間違いなくヘビロテ確定の「福の樹」。
「サルサトマトヌードル」「カレートマトヌードル」「薬膳カレー」など、食べてみたいメニューはまだまだあるのだが、しばらくは「白ごまトマト坦々麺」を味わいつくすつもりだ。
もしかしたら2019年のラーメン食べ初めも、こちらになってしまうかも。
いや、間違いなくなるな。
そう主張したくなるぐらい、「福の樹」が出してくれるヌードルは、ラーメンを超越したオリジナルのおいしさにあふれている。
この熱い思いは、「トマト生活始めました!PART2~外でもトマト生活!」という記事でぶちまけさせてもらった。
上記記事では、「トマトヌードル」「肉味噌トマトヌードル」「海老じゃらし」の3品を紹介したが、その後、もっと美味なヌードルとの出会いがあり、「これをブログで取り上げないのもったいない」と思っていたのだ。
その逸品を、昨日のラーメン納めでいただくことにした。
それが、こちらの「白ごまトマト坦々麺」だ。
坦々麺なのでピリ辛なんだけど、「肉味噌トマトヌードル」よりもマイルドで奥行きを感じるのは、白ごまの効果か。
とにかくうまい!うますぎる!
麺、肉味噌、スープ、麺、肉味噌、スープのループが止まらない!
これぞ極上の一杯だ。
いかん、このままだとスープがなくなってしまう。
スープを残しておかなければならない理由。
それは、〆のリゾットが待っているからだ。
持っている自制心をフル動員して、麺だけを完食。
そこに投入するのはもちろん、オプションの「チーズ on ライス」だ。
こちらを、残ったスープにコラボさせる。
しっかりまぜまぜして、黒こしょうをかければ、チーズトマトリゾットの完成だ。
トマトスープを吸ったごはんが、これまたうまい!
これ以上に完ぺきな〆リゾットは、この世に存在しないと言ってもいい!
大満足でお店をあとにしたのでした。
来年も間違いなくヘビロテ確定の「福の樹」。
「サルサトマトヌードル」「カレートマトヌードル」「薬膳カレー」など、食べてみたいメニューはまだまだあるのだが、しばらくは「白ごまトマト坦々麺」を味わいつくすつもりだ。
もしかしたら2019年のラーメン食べ初めも、こちらになってしまうかも。
いや、間違いなくなるな。
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