一昨日、「西郷どん」の最終回を観ていたら、クライマックスの場面で速報のテロップが流れた。

1年間続いたドラマの最大の見せ場を、思いっきり邪魔したニュース。

それが、日曜の夜に起きた「札幌ガス爆発事故」の第一報だった。



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2018121801

札幌で爆発、42人けが 居酒屋倒壊、ガス引火か
16日午後8時半ごろ、札幌市豊平区の木造2階建ての建物で「ガス爆発が起き、倒壊している」と119番があった。建物には居酒屋や不動産店、整骨院が入居していた。北海道警によると、男性19人、女性23人の計42人がけがをした。
(共同通信社 2018/12/17)

事故発生当初は、居酒屋を爆心地とする報道も多かった。

でも映像を見る限り、隣りの不動産店の方が跡形もなく吹っ飛んでいたので、「そっちが原因だろ」と予想していた。

まだ確定はしていないものの、その見立ては正しかったようで、今日になって不動産店がこんなコメントを発表した。

札幌市豊平区の爆発事故に関するお詫びとお知らせ
平成30 年12 月16 日20 時半頃、当社連結子会社 株式会社アパマンショップリーシング北海道の運営するアパマンショップ平岸駅前店にて爆発事故が発生致しました。
(中略)
原因について
事故当時、店舗内にいた従業員から聞き取り調査を行いましたところ、消臭スプレー缶約120 本の廃棄処理後、湯沸かし器を点けたところ爆発が起きたとの報告を受けました。
(APAMAN株式会社ニュースリリース 2018/12/18)

これを受けて、ネットでは猛烈なアパマンバッシングが始まっている。

そういうのは当局が原因を確定してからでいいと思うので、アパマンの責任については今日の記事では言及しないでおく。

強く感じたのは、「スプレー缶ってこえー」ってことだ。



わが家にも、使用済みのスプレー缶に穴をあけるペンチみたいな道具がある。

セミリタイアするずいぶん前に、百均で買ったものだ。

4年前に札幌に引越してきてからも、スプレー缶を捨てる際には活躍していた。

しかし去年の7月、それもお役御免に。

札幌市のスプレー缶廃棄方法が変わったのだ。

【札幌市のスプレー缶類の排出ルールが変更になります!】

穴を開けて出すのはルール違反になったので、わが家の穴あけペンチも出番がなくなってしまった。

もちろん、使い切ってから捨てるのは変わらないから、いつも最後にはガスを出し切るようにしている。

「火気厳禁」と大きく書いてあるので、バスルームで換気しながらの作業だ。

だから、わが家ではあんな爆発は起こらないだろう。(きっと)



今回の事故は、スプレー缶の本数も120本と桁外れに多かったのが災いしたのかな。

それでも、2階建ての店舗が木端微塵になるほどの破壊力になるんだから、恐ろしいよね。

かと言って、1本だからぞんざいに扱っても大丈夫、というものでもないだろう。

「危険は身近に存在する」という教訓にはなったので、これからも注意深くガス抜きしようと、固く心に誓ったのでした。


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