昨日放送されたNHKスペシャル人生100年時代を生きる 第1回 終の住処はどこにを観た。

今住んでいるマンションを終の住処にしようと考えていたが、介護状態になったり、認知症を患ったりする可能性を考えると、別の展開も視野に入れておくべきかもしれない。

それは、「サ高住」だ。



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「特別養護老人ホーム(特養)」の待機者が30万人を超えるなか、国は施設の担い手を“官から民”へと転換しようとしている。その切り札として、7年前に導入されたのが、民間事業者が運営する「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」だ。(中略)しかし、いま現場では、さまざまな矛盾が吹き出している。
番組サイトより)

特養は要介護3以上じゃないと入れないし、民間の介護付有料老人ホームはとにかくお金がかかる。

そこで出てきたのがこの「サ高住」で、ここ札幌でも最近とみに増えてきている。

サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」で調べてみると、札幌市のサ高住は227棟。(11/18現在)

大阪市でも171棟なので、これはダントツで全国一だろう。


これだけ数があれば、よりどりみどり選び放題かと思ったが、番組を観るとそう楽観もできなくなった。

最初は軽めの見守り程度だった入居者が、やがて徘徊するようになり、対応する人件費がかさんで赤字経営を続けるサ高住。

要介護度の高い方が介護報酬を多くもらえるので、あえてそういう人ばかり受け入れて、軽めの人には見向きもしないサ高住。

高めの入居費を設定する代わりに、要介護度を下げる取り組みに熱心なサ高住。

ひとくちに「サ高住」と言っても、千差万別なのだ。

自分がそういう状況になったら、一体どこに頼ればいいのだろう。


ひとつの方策は、健康なうちからいろいろ調べて、前もってあたりをつけておくことだ。

今はまだその気にはならないけど、還暦を迎える頃には考え始めようかな。



死ぬまで住み続けるつもりで、今のマンションを購入したのだが、将来はどうなるかわからない。

中年セミリタ独身男としては、できるだけ人に迷惑をかけずに、人生をまっとうしたいものだ。

その肝心の死に際についても、今日のNHKスペシャルで特集するらしい。

人生100年時代を生きる 第2回 命の終わりと向き合うときというタイトルで、終末医療について取り上げるようだ。

これもちゃんと観て、自分の生き方・死に方を考えようっと。


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