4年前の今日、2014年11月1日から始まった、私のセミリタイアな日々

「好きなことを好きなときに好きなだけ」してきた、思えばあっという間の、とても充実した4年間だった。



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【セミリタイア記念日の記事】

45歳でセミリタイアして、現在49歳の私。

この4年間は、それまでの激動の45年間と比べると、とても穏やかで落ち着いていたように感じる。

でも、よくよく考えたらそうでもないのよね。

この4年間も、なかなかの4年間だった。

なぜなら、私の人生でもっとも大きな出来事が、この間に起こっているから。



それは、両親が相次いで他界したこと。

セミリタイアして札幌に引越してきた直後の2015年に父を亡くし、そして今年、母を亡くした。

闘病中で入院していた父はともかく、母はもうちょっと生きてくれると思っていたんだけど。

人とのつながりが激減した中年独身セミリタ男には、結構な痛手である。

「8050問題」なんていう話も、まったく他人事になってしまったわ。


空き家になってしまった実家も、実はすでに取り壊しを終えている。

私が高校卒業まで暮らし、その後もちょくちょく帰省していた思い出の家はもうなく、すっかり更地になってしまったのだ。

これからは、お盆や年末年始もひとりで過ごすことになりそうだ。



というわけで、ますます孤独感・孤立感が高まってしまった、私のセミリタイア生活。

今後の人生は、これまでとはまた違ったものになっていくのだろう。

でも、それほど悲観しているわけじゃないのよ。

セミリタイアして後悔したことなんて、ただの一度もないから。

今のライフスタイルにとても満足しており、セミリタイアしなかった場合を想像した方がよっぽどゾッとする。

激減した人間関係も、残ったひとつひとつは太く、そして深くなっているしね。

ごちゃごちゃしていたいろんなものが、だんだんシンプルになる一方、その中身は濃くなり、そして進化していく。

かなり抽象的だけど、この4年間を振り返るとそんな感じがするわ。



そんなセミリタイア生活も、ついに5年目に突入した。

シンプルで充実した毎日を積み重ねていくことで、幸せな人生を送っていきたい。

そんな姿を見せていくことが、両親へのせめてもの供養になると信じて、ね。


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