節電要請も終わって、やっといつもの生活に戻った。

電気のありがたさ、身にしみて感じるわー。

そんな私が節電要請下でやっていたのは、昼間の外出

家にいない方が、余計な電気を使わずに済むからね。

外出先はもちろん…



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映画館。

「こんな非常時に映画なんて!」と目くじら立てる人もいそうだけど、映画館って意外に電気使わない施設よ。

基本、真っ暗なんだから。

受付やコンセッションも、最小限の明かりで営業していたし。

もっと言えば、こういう時だからこそ、愛する映画産業を応援したかったのよね。



というわけで、9月10日の月曜日から14日の金曜日まで、毎日映画館へ足を運んだ。

停電復旧後、最初に観たのは、80年代を代表するあの名作のリバイバル上映。

その名も、ストリート・オブ・ファイヤー」!

streetsoffire01


好きすぎて、サントラに入っている楽曲すべての歌詞を覚えてしまうほど、愛してやまない映画だ。

ところが残念なことに、本作を劇場で観たことが今まで一度もなかった。

高校生のころにレーザーディスクを買って、何度も何度も自宅鑑賞しまくっていたのだ。

その後DVDも購入したのだが、最後に観たのはもうかなり前のこと。

デジタルリマスター&5.1chになって帰ってきたと聞けば、もう観に行くしかないっしょ!


というわけで、ディノスシネマズ会員デーの月曜日、劇場に馳せ参じた。

平日だからか、地震のあとだからか、この名作の魅力を知らない人が多いのか、観客は数えるほど。

そんな中、前から3列目という、ふだんなら絶対に座らない席にあえて陣取った。

とにかく迫力を楽しみたかったのだ。

自分より前に座る人もなく、あるのは視界いっぱいに広がるスクリーンだけ。

そんな特等席でワクワクしていると、ついに映画が始まった。

【ストリート・オブ・ファイヤー デジタル・リマスター版 予告編】


ライ・クーダーの切れ味鋭いカッティングが飛び込んできたら、あとはジェットコースターのような世界に身を任せるだけ。

ひたすらカッコいいタフガイと、ひたすら美しい歌姫の物語に、ただただ没頭した。

初めて大スクリーンで観る本作は、最初から最後まで感動しまくりで、大満足で劇場をあとにした。

内容についてはこれ以上書かないけど、観ていない人は絶対に人生の何割か損してます。(また言ってしまった)

劇場で観るのが一番いいんだが、やっているところはあまり残ってないみたい。

セルでもレンタルでも配信でもなんでもいいので、未見の方はぜひご覧になってください!



と、ここまで勧めておいてなんだけど、この映画もある意味、青春の記憶装置。

今の若者が観ても、同じ感動を味わえるかどうかは正直自信がない。

今回、劇場でもらったA2版ポスターの裏に載っていた、最近この映画を観たという自称評論家の文章を読んだのだが、これがもう的外れもいいところ。

「こんなバカは評論家を名乗るな!」と頭に来たんだけど、客観的に考えたら、こんな荒唐無稽な寓話に盛り上がれるのは、80年代に観ることができた人だけなのかもしれない。

この映画をこんなに楽しめる自分は幸せなわけで、それは一種の特権なのだ。



というわけで、ニトリで購入した額にポスターを入れ、部屋に飾って悦に入っている、80年代の男Taoなのでした。

streetsoffire02

うーん、やっぱりカッコいい。


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