今回もあまり使わなかった「ランチパスポート札幌」 : Worlds end ～セミリタイアな日々～

今日の記事は、先月で期間終了した「ランチパスポート札幌　大通＆札幌駅　［＋北大・学園前］2018」について。

「『わたしのカラダ記録』を書くのをやめた…ついでにアレも」で書いたとおり、細かい分析はできなくなったので、ざっくりとした感じで振り返ってみたい。

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札幌に越してきてから10冊目となったランパスの使用回数は、3ヵ月間で35回。

過去最少だった前回（29回）よりは多いものの、下から数えて二番目という結果に終わった。

行ったお店の数も、これまた過去最少の前回より1店多いだけの20店。

以前は無理に使っていたところがあったので、これが平常運転の状態なのかも。

ほかのランパスユーザーは、はてさてどれくらい使っているもんなんだろう？

20店中、3回使い切ったお店は4店。（前回は3店）

2回行ったお店は7店で、1回のみは9店だった。

3回行ったお店で当ブログ紹介済みなのは、「チロリン村」と「ミライスト　カフェ＆キッチン」の2店。

新たに加わった2店もなかなかよかったので、後日あらためて紹介したい。

新規開拓したお店は、全部で8店。（前回は5店）

そのうちリピート訪問したのは3店だけだが、それ以外でもまた行きたくなるお店が多かった。

回数は少なかったけど、内容は充実していたと言えるんじゃないかな。

今回、テイクアウトとデザートはほとんど利用せず、北大周辺や学園前周辺も行かなかった。

なので、ランチ以外の拡充やエリアの拡大は、私にとっては意味のないものになってきている。

最新版である「ランチパスポート札幌　ALL DAY　大通＆札幌駅　［＋新札幌］　2018」は、そんな私の嗜好からさらに外れてしまった感が。

これについては、また別の記事で取り上げることにしたい。