誰が言ったか知らないが、「日本三大がっかり名所」のひとつに数えられている札幌時計台

「思っていたより小さい」というのが、がっかりされてしまう理由のようだ。

そのがっかり感が、最近さらにアップしているらしい。



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時計台がっかり度アップ? バックに「創世スクエア」 逆手に取ったPRも
札幌市中央区の大型再開発施設「さっぽろ創世スクエア」の完成に伴い、札幌を代表する観光名所・札幌市時計台を訪れる観光客に困惑が広がっている。27階建ての創世スクエアは時計台の真後ろに位置し、写真撮影の際に背景に映り込んでしまうためだ。
(北海道新聞 どうしん電子版 2018/4/23)

「さっぽろ創世スクエア」というのは、今秋グランドオープンする大型オフィスビルのことで、本格的オペラシアター「札幌文化芸術劇場hitaru」や、HTBの新社屋が開業する予定となっている。

地上28階建て、高さ120mを超える大型ビルなので、すぐそばのこじんまりとした時計台が、ますますしょぼく見えてしまうのだ。

こちらのページの最後の写真を見ると、その大きさがわかる。

これだけデカければ、どう角度を工夫して撮っても入りこんじゃうね。


でも、時計台の大きさをもって、「がっかりだわ」とか「つまんない」とか言われてしまうのは、札幌市民としてちょっと心外だ。

時計台は昔からあのままであり、周りのビルがどんどん育ってしまっただけなんだから。



逆に、あの周りに埋もれるような「意外な小ささ」がいいんじゃないのかな。

内地勤務時代、札幌に旅行したことがあるという人は、この話を必ずしていたもんね。

観光名所が予想よりも小さかったことで、いつまでも記憶に残っているのだ。

なんなら減築した方がもっと話題になるかもよ。



時計台は、外観はしょぼいけど、中の展示はなかなか充実している。

私も一度だけ入ったことがあり、札幌の歴史の一ページに触れることができた。

観光で行かれる方は、ぜひ記念写真だけで終わらずに、その門をくぐっていただきたい。

そして、地元に帰って広めてほしい。

「時計台って思っていたより小さくてしょぼくてビルに囲まれていて、そこがよかったわ」と。


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