以前、「独身貴族は値引き品を買わない?」という記事を書いた。

半額シールのついたお惣菜などを見つけると、うれしくなってついかごに入れてしまう男心を、繊細なタッチで描いた記事である。

セミリタイアしたらもっと値引き品にこだわって、家計圧縮に努めるつもりだった。

しかし、そうなっていないのが実情だったりして。



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毎月書いている家計報告の記事を見れば一目瞭然だが、わが家のエンゲル係数はきわめて高い。

趣味の食べ歩きを我慢できない以上、日常的な食料品代はできるだけ切りつめたいところだ。

そこで活躍するのが値引き品のはずなのだが、セミリタイア後はほとんど買うことはなくなってしまった。

値引き品を買うという行為に対して、差別的な意識が生まれたわけでは、もちろんない。

一番大きな理由は、買い物の回数および時間帯の変化だ。


サラリーマン時代はほぼ毎日、帰宅途中に近所のスーパーに寄っていたため、ちょうど値引き品が大量放出される時間にぶつかっていた。

目移りしちゃって、ついつい買いすぎてしまうほどだ。

しかし、セミリタイアしてからというもの、そんな時間帯に出歩くことが限られるようになった。

たまの試写会かたまの飲み会のあとぐらいしか、夜遅くにスーパーを利用する機会がなく、食材が必要なときにしか買い出しには行かないし、行くとしても明るいうちに行く。

当然、値引き品と出会うチャンスは激減する、というわけだ。


「だったら、値引き品が出回る時間に行けばいいじゃないか」という、ごもっともな意見も聞こえてきそう。

確かに、家計を考えればそうすべきであり、反論の余地はない。

でも、そのためだけに夜に外に出るのは、なんとなく億劫なのよね。

特に北海道の冬の夜気は厳しいし。

そんな無理をしてまで、値引き品を買いたいという情熱は、今の私には残っていないのだ。



以前は、「独身貴族のくせに値引き品なんて買いやがって、このケチ野郎」と、陰口をたたかれたもの。

ってことは、値引き品へのこだわりをなくした今は、名実ともに「独身貴族」という認識でOK?


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