昨日の「ガイアの夜明け」のテーマは、どう生きる?“シングル”社会

中高年のおひとりさまが直面する、さまざまな問題を取り上げていた。

セミリタイア的に注目したいのは、高齢者の賃貸住宅問題だ。



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2017092001

後を絶たない 高齢者の“住宅難民”を救え!
いま、「高齢者お断り」の賃貸物件が後を絶たない。家賃の支払いに不安がある場合があることや、孤独死のリスクを嫌っているためだという。
(番組ホームページより)

番組では、古い木造アパートの建て直しのために、67歳の男性が立ち退きを求められていた。

引越しまでのタイムリミットは、あと2ヶ月。

しかし、老人というだけで入居を断られ続け、新しい部屋はなかなか見つからない。

最終的には、高齢者専門の代行業者が必死にがんばって一件落着したのだか、アレを見ると、「持ち家か賃貸か」という論争は、どうやら結論が出ちゃったね。

買えるもんなら、買った方がいいわ。

持ち家にもいろんなリスクはあるけど、住む家を追い出されて路頭に迷うより全然いいもの。



このエピソードは、のほほん大家としても、いろいろ考えさせられた。

現在、60歳オーバーの方にひと部屋貸しているけど、やっぱり不安だから。(「のほほん大家さんもいろいろ考えるのだ」を参照)

孤独死の可能性が高い人は、可能な限り避けたいのが、正直なところだ。


でも、部屋探しに困っている老人がこんなに多いのなら、それを助けるビジネスも成立するはず。

のほほん大家としても、高齢者リスクを抑えられるなら、受け入れるのもやぶさかではない。

たとえば、家賃の割増しとか。

たとえば、孤独死保険に店子自身に加入してもらうとか。

たとえば、地域の見守りサービスを受けてもらうとか。

たとえば、男やもめの店子には、定期的にクリーニング業者に部屋を清掃してもらうとか。(先の67歳がかなりの汚部屋だったので)

家賃の支払いが不安な場合は、数年分まとめて先払いしてもらうとか。

そういう募集がアリなら、番組に出てきた仲介業者にも協力できるんだけどな。

そう思ってる大家って、結構いるんじゃないの?

お金で解決できる問題って、案外あると思うんだよね。



さっきは、「持ち家の勝ち!」と思ったけど、今後は高齢化社会に対応したサービスも出てくるはず。

大家と店子の両方にやさしいサービスが生まれてくれば、「賃貸でも大丈夫!」と言える時代がくるかもしれない。

ちょうど今月末に退去者が出るので、そういう話があったら、今すぐにでも飛びつきたいのが本音だったりして。

あーあ、早く決まらないかなあ。



おまけ


番組の後半には、42歳の後継者がいまだに独身で、先行き不安な老舗の飴屋が出てきた。

この問題を解決しようと立ち回ったのは、その筋専門のお見合い業者。

見た目パッとしない7代目のお相手として登場した39歳の女性を見て、私は声をあげて驚いた。

めっちゃかわいい!


清楚で穏やかで理知的なお姿は、20代にしか見えない美しさにあふれている。

当人同士のお見合い、老舗工場の見学、6代目(父親)との面談を経て、答えを出すためにいったん帰路につく女性。

それを見て、私は思った。

断れー!!!


…ひどいね。

ひどいのは重々わかっているけど、あんなさえない中年オヤジが、あんな素敵な女性を見合いでゲットするなんて…ねえ。

完全に他人事なのに、器小さすぎである。


一週間後、その女性からの回答があったのだが、結果は書かないでおこう。

気になる方は、ネットで動画やまとめ記事をお探しください。


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