昨日は、セミリタイアして1,044日目。
今年3回目となる回転寿司の「トリトン」訪問をメインに、一日の行動を記事にしてみたい。
【スポンサード リンク】
私のすぐあとに満席となり、待ち人が長蛇の列を作っていた。
最初に汁ものを注文。
今日は、「はまちのうしお汁」をチョイスした。
あとは、次々と食べたいものをたのむだけ。
まずは王道の生寿司から。
真いか山わさび(左上)、海鮮爆弾軍艦(右上)、サーモン(左下)、大とろサーモン(右下)を、ぺろりといただく。
次は、変わりダネ。
炙り塩ハラス(左上)、炙りサーモンマヨ(右上)、かにかま天ぷら(左下)を、次々に口に運ぶ。
そして、天然活〆ブリトロ(右下)でお寿司を締めた。
脂がのっていてうまかったー。
最後の一品はいつもコレ。
道民のソウルフード、いももちだ。
合計10皿、2,500円のゴージャスランチとなった。
「トリトン」のバリューカードというものができていたので、発行してもらった。
現金をチャージして、さっそくそれで支払ってみる。
100円の支払いごとに、1円のポイントがつくらしい。
本当は電子マネーが使えれば一番いいんだけど、ないのだから仕方ない。
しばらくは、これを使うことにしようっと。
6月に続いてこの9月、楽天ポイントカード所有者は、毎週土曜日にタダでドーナツがもらえる。
先週はパスしたのだが、昨日は「トリトン」で外出したついでに寄ってみた。
昨日もらえたのは、新商品のベジポップ。
思っていたよりもミニサイズで、これだけもらうのは気が引ける。
結局、6月のときと同様、追加でフレンチクルーラーも注文してしまった。
これらは、昨日の晩ごはんとなりましたとさ。
9月8日から始まった「さっぽろオータムフェスト2017」。
このイベントで私が興味があるのは、「HOKKAIDOラーメン祭り2017」のみ。
しかし今年は、例年ほどの情熱を感じていない。
健康面を考慮して、爆食を抑えようと思っているのもあるが、一番はコンビニでの前売りチケット販売がなかったせいだ。
前売りなら一杯600円なのに、今年は会場で700円のチケットを購入するしかない。
しかも、長蛇の列に並んで。
これは大いなるマイナスポイントだ。
なので今年は、前もって計画を立てたりせず、会場で現物を確認して、本当に食べたいと思ったものだけ食べることにした。
昨日は「トリトン」でおなかいっぱいだったので、第1期の5店の下見だけしようと、5丁目会場に向かった。
ひととおり見てまわった結果、今期はスルーに決定。
どれも、「どうしても食べたい!」と思えなかったのよね。
第2期以降はそそられるネーミングが結構あるので、今年の実食レポートは14日よりあとになります。
こちらは、HBCブースの前にいたもんすけ。
直射日光がきつかったので、中の人は大変だろうなあ。
帰宅後、最近アレを購入してリニューアルしたホームシアターで、映画を2本観た。
1本目は、キューブリック監督が1962年に発表した問題作、「時計じかけのオレンジ」。
近未来のロンドンを舞台に、アンチモラルな若者たちの暴走を描いた本作は、ずいぶん前に一度観たことがある。
昔は、容赦ない暴力描写に嫌悪感しか感じられず、「こんな映画のどこがいいのか」と思った。
若かったね、私も。
今観ると、キューブリックならではの変態ストーリーが、とても面白かった。
これはやっぱり、映画史に残る名作だわ。
主人公のアレックスを演じたマルコム・マクドウェルの強烈な個性に、すっかり圧倒されてしまった。
2本目は、ウィル・ファレル主演「俺たち」シリーズの一本、「俺たちサボテン・アミーゴ」。
メキシコの農場一家が、ヤクの売人の抗争に巻き込まれ、しっちゃかめっちゃかになるコメディだ。
笑わせることしか考えていない映画って、単純に面白いね。
ジェネシス・ロドリゲスがあまりにいい女すぎて、はっきり言ってストーリーなんかどうでもよくなっちゃった。
敵対する密売人のボス役で、ガエル・ガルシア・ベルナルも登場。
彼ほどの名優は必要ないような役なんだけど、彼が演じるとカッコよくて味が出ていて、面白かった。
以上、「セミリタイア1,044日目の記録」でした。
おーわりん。
今年3回目となる回転寿司の「トリトン」訪問をメインに、一日の行動を記事にしてみたい。
「トリトン」でランチ
11時の開店後すぐに入店したのだが、土曜日の「トリトン」をなめちゃダメ。私のすぐあとに満席となり、待ち人が長蛇の列を作っていた。
最初に汁ものを注文。
今日は、「はまちのうしお汁」をチョイスした。
あとは、次々と食べたいものをたのむだけ。
まずは王道の生寿司から。
真いか山わさび(左上)、海鮮爆弾軍艦(右上)、サーモン(左下)、大とろサーモン(右下)を、ぺろりといただく。
次は、変わりダネ。
炙り塩ハラス(左上)、炙りサーモンマヨ(右上)、かにかま天ぷら(左下)を、次々に口に運ぶ。
そして、天然活〆ブリトロ(右下)でお寿司を締めた。
脂がのっていてうまかったー。
最後の一品はいつもコレ。
道民のソウルフード、いももちだ。
合計10皿、2,500円のゴージャスランチとなった。
「トリトン」のバリューカードというものができていたので、発行してもらった。
現金をチャージして、さっそくそれで支払ってみる。
100円の支払いごとに、1円のポイントがつくらしい。
本当は電子マネーが使えれば一番いいんだけど、ないのだから仕方ない。
しばらくは、これを使うことにしようっと。
「ミスド」でベジポップをゲット
6月に続いてこの9月、楽天ポイントカード所有者は、毎週土曜日にタダでドーナツがもらえる。
先週はパスしたのだが、昨日は「トリトン」で外出したついでに寄ってみた。
昨日もらえたのは、新商品のベジポップ。
思っていたよりもミニサイズで、これだけもらうのは気が引ける。
結局、6月のときと同様、追加でフレンチクルーラーも注文してしまった。
これらは、昨日の晩ごはんとなりましたとさ。
「HOKKAIDOラーメン祭り2017」を下見
9月8日から始まった「さっぽろオータムフェスト2017」。
このイベントで私が興味があるのは、「HOKKAIDOラーメン祭り2017」のみ。
しかし今年は、例年ほどの情熱を感じていない。
健康面を考慮して、爆食を抑えようと思っているのもあるが、一番はコンビニでの前売りチケット販売がなかったせいだ。
前売りなら一杯600円なのに、今年は会場で700円のチケットを購入するしかない。
しかも、長蛇の列に並んで。
これは大いなるマイナスポイントだ。
なので今年は、前もって計画を立てたりせず、会場で現物を確認して、本当に食べたいと思ったものだけ食べることにした。
昨日は「トリトン」でおなかいっぱいだったので、第1期の5店の下見だけしようと、5丁目会場に向かった。
ひととおり見てまわった結果、今期はスルーに決定。
どれも、「どうしても食べたい!」と思えなかったのよね。
第2期以降はそそられるネーミングが結構あるので、今年の実食レポートは14日よりあとになります。
こちらは、HBCブースの前にいたもんすけ。
直射日光がきつかったので、中の人は大変だろうなあ。
自宅で映画2本
帰宅後、最近アレを購入してリニューアルしたホームシアターで、映画を2本観た。
1本目は、キューブリック監督が1962年に発表した問題作、「時計じかけのオレンジ」。
近未来のロンドンを舞台に、アンチモラルな若者たちの暴走を描いた本作は、ずいぶん前に一度観たことがある。
昔は、容赦ない暴力描写に嫌悪感しか感じられず、「こんな映画のどこがいいのか」と思った。
若かったね、私も。
今観ると、キューブリックならではの変態ストーリーが、とても面白かった。
これはやっぱり、映画史に残る名作だわ。
主人公のアレックスを演じたマルコム・マクドウェルの強烈な個性に、すっかり圧倒されてしまった。
時計じかけのオレンジ (字幕版) | |
マルコム・マクドウェル,パトリック・マギー,スタンリー・キューブリック Amazonで詳しく見る |
2本目は、ウィル・ファレル主演「俺たち」シリーズの一本、「俺たちサボテン・アミーゴ」。
メキシコの農場一家が、ヤクの売人の抗争に巻き込まれ、しっちゃかめっちゃかになるコメディだ。
笑わせることしか考えていない映画って、単純に面白いね。
ジェネシス・ロドリゲスがあまりにいい女すぎて、はっきり言ってストーリーなんかどうでもよくなっちゃった。
敵対する密売人のボス役で、ガエル・ガルシア・ベルナルも登場。
彼ほどの名優は必要ないような役なんだけど、彼が演じるとカッコよくて味が出ていて、面白かった。
俺たちサボテン・アミーゴ (字幕版) | |
フェレル・ウィル,ルナ・ディエゴ,ベルナル・ガエル・ガルシア,ロドリゲス・ジェネシス,スティール・アンドリュー,ラムジー,ピードモンド・マット Amazonで詳しく見る |
以上、「セミリタイア1,044日目の記録」でした。
おーわりん。
↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
---|---|
にほんブログ村 |
人気ブログランキング |