先日、今年度分の自宅マンションの固定資産税を支払い終えた。
それなりの額であり、去年は4期に分割したのだが、それもまた面倒なので今年は一括にした。
もちろん支払い方法は、セブンでnanacoだ。
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nanacoで税金を払うのは、去年の12月以来。
ひさしぶりだったし、20万円近い金額を払うとなると、nanacoモバイルとnanacoカードの両刀使いになるので、一番信頼しているお店で済ませることにした。
入店したのは午前9時ごろで、ほかの客もあまりいない。
「これはチャンス!」と、さっそくレジへ。
処理してくれたのは若い女性店員だったが、彼女は過去に例を見ない手際の良さで、支払いを進めてくれた。
面倒な流れにも関わらず、かかった時間はわずか1分!
いや、1分もかからなかったわ。
これは間違いなく、私史上最短だ。
nanaco教官としての出番はまったくなかったわけだが、素晴らしい仕事ぶりに感動してしまった。
やっぱりこのお店は、教育ができてるわー。
ところで、今年度から札幌市でも、市税のクレジットカード納付がスタートした。
楽天カードなら税金であってもポイントがつくはずなので、一応検討してみた。
国民年金保険料もクレカ払いにしたしね。
でも、結局やめた。
理由は、手数料があまりに高すぎるから。
これで納付額が20万円だったら、いったいいくらになるの?
「Yahoo!公金支払い」で計算できるというので、調べてみると…
1,620円!
これでは、せっかくポイントがついても、ほとんど手数料に取られてしまう。
国民の義務だからまじめに払っているのに、8%も割増されるなんて、バカらしいにもほどがあるわ。
やめやめ、クレジットカード払いなんて意味なし!
もちろん、私のようなケチケチ男でなければ、「ネットから手続きができて便利」とか、「それでも差し引きすればポイントが残る」とか、微々たるメリットはあるんでしょう。
でも、私のようなケチケチ男にとっては、これまでどおりnanacoで支払う方がいい。
だって1,620円もあれば、ランパス使ってランチを3回もいただけるのよ。
最安料金なら、劇場で映画を2本も観られるのよ。
私のようなケチケチ男には、選択肢のひとつにもならないわ。
最近は、セブン以外でも利用できる場所が増えてきたnanaco。
日常的に使う機会も、実際多くなってきている。
電子マネーでありながら、クレジットチャージでポイントがつき、税金の支払いもできるという点で、現在の日本において最強の決済手段と言えるだろう。
もちろん手数料さえ発生しなければカード払いでもいいんだけど、金額が少額だと、「カードで」と言い出しにくい雰囲気はあるからね。
サインや暗証番号入力も、面倒な時があるし。
日本全国すべてのお店で、nanacoが使えるようになるといいんだけどなー。
それなりの額であり、去年は4期に分割したのだが、それもまた面倒なので今年は一括にした。
もちろん支払い方法は、セブンでnanacoだ。
nanacoで税金を払うのは、去年の12月以来。
ひさしぶりだったし、20万円近い金額を払うとなると、nanacoモバイルとnanacoカードの両刀使いになるので、一番信頼しているお店で済ませることにした。
入店したのは午前9時ごろで、ほかの客もあまりいない。
「これはチャンス!」と、さっそくレジへ。
処理してくれたのは若い女性店員だったが、彼女は過去に例を見ない手際の良さで、支払いを進めてくれた。
面倒な流れにも関わらず、かかった時間はわずか1分!
いや、1分もかからなかったわ。
これは間違いなく、私史上最短だ。
nanaco教官としての出番はまったくなかったわけだが、素晴らしい仕事ぶりに感動してしまった。
やっぱりこのお店は、教育ができてるわー。
ところで、今年度から札幌市でも、市税のクレジットカード納付がスタートした。
楽天カードなら税金であってもポイントがつくはずなので、一応検討してみた。
国民年金保険料もクレカ払いにしたしね。
でも、結局やめた。
理由は、手数料があまりに高すぎるから。
決済手数料について
クレジットカードで納付した場合、別途、納付額に応じた決済手数料がかかります。
(納税される方のご負担となります)※以降、納付額が5,000円増えるごとに37円または38円(税別)ずつ加算されます。
納付額 決済手数料(税別) 決済手数料(税込) 1~5,000円 37円 39円 5,001~10,000円 75円 81円 10,001~15,000円 112円 120円 15,001~20,000円 150円 162円 20,001~25,000円 187円 201円 25,001~30,000円 225円 243円 30,001~35,000円 262円 282円
(札幌市ホームページより)
これで納付額が20万円だったら、いったいいくらになるの?
「Yahoo!公金支払い」で計算できるというので、調べてみると…
1,620円!
これでは、せっかくポイントがついても、ほとんど手数料に取られてしまう。
国民の義務だからまじめに払っているのに、8%も割増されるなんて、バカらしいにもほどがあるわ。
やめやめ、クレジットカード払いなんて意味なし!
もちろん、私のようなケチケチ男でなければ、「ネットから手続きができて便利」とか、「それでも差し引きすればポイントが残る」とか、微々たるメリットはあるんでしょう。
でも、私のようなケチケチ男にとっては、これまでどおりnanacoで支払う方がいい。
だって1,620円もあれば、ランパス使ってランチを3回もいただけるのよ。
最安料金なら、劇場で映画を2本も観られるのよ。
私のようなケチケチ男には、選択肢のひとつにもならないわ。
最近は、セブン以外でも利用できる場所が増えてきたnanaco。
日常的に使う機会も、実際多くなってきている。
電子マネーでありながら、クレジットチャージでポイントがつき、税金の支払いもできるという点で、現在の日本において最強の決済手段と言えるだろう。
もちろん手数料さえ発生しなければカード払いでもいいんだけど、金額が少額だと、「カードで」と言い出しにくい雰囲気はあるからね。
サインや暗証番号入力も、面倒な時があるし。
日本全国すべてのお店で、nanacoが使えるようになるといいんだけどなー。
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