昨日、かなり回復してきたと思ったのだが、今の状態は昨日より悪い。
その原因について、簡単に書いておきたい。
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昨日のままの状況が続けば、今頃は普通の生活に戻っていたかもしれない。
しかし、ここに来て私が襲われたのは、片頭痛と並んで昔から私を悩ませてきた、ある持病。
それは、繊維筋痛症だ。
繊維筋痛症とは、体のある部分が絶え間ない激痛に数日間さいなまれるという、原因不明の病気。
その場所は、その時々によって変わるので、まるで痛みが移動しているように思える。
今回は、左の胸から背中の肩甲骨にかけて、数秒おきに針をさしこまれるような痛みに、昨日から襲われている。
どんな痛みどめを飲んでも、こいつにはまったく効かず、ただただ耐えるしかないのだが、決して耐えられるものではない。
まるで、しつこく拷問をうけているような気分だ。
それが、体調を崩した体に起きるとどうなるか。
まったく抵抗力がない状態で、この痛みが続くと、肉体的にも精神的にもどんどん追いつめられていく。
せっかく治りかけた体調も、あっという間に逆戻り。
今朝の体温は37℃台に再悪化。
悪寒に耐えられなくて、厚着をやめるつもりだったのに、結局今も着ぶくれ状態だ。
片頭痛もいやだけど、小学生時代からのつきあいとなる繊維筋痛症は、本当に嫌い。
もしもこの病気を作り出したやつが目の前にいたら、迷うことなく滅多刺しにしてやりたい。
それくらい、しんどいのだ。
今日の記事は、この辺で終了します。
キーを打つだけでも、ものすごい体力を必要とするので。
その原因について、簡単に書いておきたい。
昨日のままの状況が続けば、今頃は普通の生活に戻っていたかもしれない。
しかし、ここに来て私が襲われたのは、片頭痛と並んで昔から私を悩ませてきた、ある持病。
それは、繊維筋痛症だ。
繊維筋痛症とは、体のある部分が絶え間ない激痛に数日間さいなまれるという、原因不明の病気。
その場所は、その時々によって変わるので、まるで痛みが移動しているように思える。
今回は、左の胸から背中の肩甲骨にかけて、数秒おきに針をさしこまれるような痛みに、昨日から襲われている。
どんな痛みどめを飲んでも、こいつにはまったく効かず、ただただ耐えるしかないのだが、決して耐えられるものではない。
まるで、しつこく拷問をうけているような気分だ。
それが、体調を崩した体に起きるとどうなるか。
まったく抵抗力がない状態で、この痛みが続くと、肉体的にも精神的にもどんどん追いつめられていく。
せっかく治りかけた体調も、あっという間に逆戻り。
今朝の体温は37℃台に再悪化。
悪寒に耐えられなくて、厚着をやめるつもりだったのに、結局今も着ぶくれ状態だ。
片頭痛もいやだけど、小学生時代からのつきあいとなる繊維筋痛症は、本当に嫌い。
もしもこの病気を作り出したやつが目の前にいたら、迷うことなく滅多刺しにしてやりたい。
それくらい、しんどいのだ。
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