観た映画をレビューする記事の第63弾。

今回も、最近観たの5本を紹介したい。(ネタバレはありません)



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<試写会で鑑賞>


素晴らしきかな、人生(2016)


ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット、ヘレン・ミレン、エドワード・ノートン、キーラ・ナイトレイ、ナオミ・ハリスらアカデミー級俳優豪華共演の、ハートウォーミングな人間ドラマ。

娘を失って抜け殻となった広告代理店経営者ハワードの姿を見かねて、仲間たちがある奇策を実行に移す。

キャプラ監督の名作とはまったく関係のない邦題に思わず首をひねってしまうが、ストーリーは「クリスマス・キャロル」の逆バージョンという感じで、話としては興味深い。

でも、登場人物が多すぎるせいか、ひとつひとつのキャラ設定が小粒で、あの大物たちには役不足きわまりなかった。

もっと無名の俳優を使った方が、物語にのめりこめたはずだし、ギャラも抑えられただろうに。

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<劇場で鑑賞>


この世界の片隅に(2016)


今年の日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞した、広島が舞台の戦争アニメ。

映画鑑賞中に片頭痛発生 PART2~試合に勝って勝負に負ける」ですでに取り上げたので、ここでは割愛します。

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック
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<自宅で鑑賞>


ブレーキ(2012)


棺桶みたいな箱に閉じ込められた男が、次々と襲い来る難局を乗り越えて、脱出を図ろうと悪戦苦闘する、いわゆるソリッドシチュエーションなスリラー。

何を書いてもネタバレになるので、こういう映画って書きにくいわー。

数少ないアイテムと限られた情報だけで、自分の置かれた状況を分析し戦略を練る主人公には、共感せざるを得ない。

謎だらけのストーリーが展開するのだが、すれっからしの映画ファンである私が想像した真相は、ある程度当たっていた。

しかし、まさかあんな風になるとは…うーん、書きたいけど書けない。

ブレーキ [Blu-ray]
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宇宙人ポール(2010)


サイモン・ペッグとニック・フロストの名コンビが、謎の宇宙人と一緒にアメリカ大陸を駆け抜けるロードムービーなSFコメディ。

アメリカのコミコンに参加するために、はるばるロンドンからやってきたグレアムとクライヴは、巻き込まれかけた事故の現場で、グレイタイプの宇宙人ポールと遭遇する。

ひとことで言うと、お下劣版「E.T.」なのだが、主役の二人は今回も大いに笑わせてくれるし、宇宙人ポールの毒舌ぶりもすごい。

それなのに、クライマックスからラストにかけてはしっかり盛り上げてくれて、あまつさえじんわり感動までさせてくれるのだ。

途中、あの大御所が声だけで出てくるのだが、クレジットを見ると本人でびっくりした。

宇宙人ポール (字幕版)
宇宙人ポール (字幕版)サイモン・ペッグ,ニック・フロスト,セス・ローゲン,シガーニー・ウィーヴァー,ジェイソン・ベイトマン,ニラ・パーク,ティム・ビーヴァン,エリック・フェルナー,グレッグ・モットーラ

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シング・ストリート 未来へのうた(2015)


80年代のダブリンを舞台に、バンドと恋に夢中になる少年の成長を描いた、青春ロックストーリー。

家庭でも学校でも悩みを抱える、イケてない少年コナーは、待ちで見かけた美女ラフィーナに一目ぼれし、嘘から出たまことでバンドを結成する。

主人公たちとまさに同じ年代なので、流れるヒット曲もドストライクなものばかり。

バンドを組んだ彼らが見よう見まねで作るミュージックビデオも、MTV世代にとっては懐かしい雰囲気にあふれていて、すっかり「シング・ストリート」のファンになってしまった。

素材の良さを生かしてビジュアル系に変貌し、そして大人の男としても成長していくコナーくんは、観ていてまぶしかった。

シング・ストリート 未来へのうた(字幕版)
シング・ストリート 未来へのうた(字幕版)フェルディア・ウォルシュ=ピーロ,ルーシー・ボイントン,ジャック・レイナー,エイダン・ギレン,マリア・ドイル・ケネディ,ジョン・カーニー

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この5本を加えると、今年観た映画は39本になった。

目標の240本まで、あと201本だ!

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