昨日は「カレーの日」だったので、私のレトルトカレーコレクションを紹介した。
その中から2つ選んで食べたので、今日はその食レポをしてみたい。
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その中から2つ選んで食べたので、今日はその食レポをしてみたい。
まず最初に、私がレトルトカレーを食べるときに使う秘密道具を紹介したい。
それは、「レンジ de カリー」だ。
レトルトカレーをレンジでチンするのに、便利なグッズはないかと探していたところ、この商品が目に留まった。
本来は、具材とルウと水を入れてレンジでチンするだけで、ひとり分のカレーが完成するというスグレモノ。
その使い方はまだ試していないのだが、レトルトカレーを温める器として申し分ないので、いつもお世話になっているのだ。
レトルトカレーレポートの栄えある第1回に選ばれたのは、このカレーだ。
東京神田の名店「mandala」。
その代表メニューが、この「バターチキンカレー」だ。
その味を、北海道にいながらにして味わえるとは、本当にありがたい。
袋を開けて、「レンジ de カリー」に流しこみ、2分間チンをする。
できたのがこちら。
うーん、赤い。
「お店の中辛」ってあるけど、これってもしかして、結構辛い?
箱の裏面の辛味順位表を見てみると…
ワオ!最高にHOTじゃないの!
適度な辛さが好みなので、警戒しつつも、ひと口いただいてみる。
あ…辛いけどおいしい!
TV番組の食レポでこの言葉を耳にすると、「嘘だろ?」と疑っていたのだが、まさか自分の口から出てくるとは。
スパイシーな辛さに、バターの甘さとトマトの酸味が加わって、なんとも言えない幸せが口の中に広がっていく。
鶏肉も、結構大きめなやつがゴロゴロ入っていて、満足度をアップさせてくれる。
さすが名店の味だね。
ランチの「バターチキンカレー」に続いて、夜もレトルトで決めてみた。
それが、このカレーだ。
「咖喱屋カレー」シリーズはよく食べているのだが、キーマカレーは初めて。
こちらも、「レンジ de カレー」で2分間チンをした。
一見、普通のカレーだ。
150gなので、量が若干少ないかも。
いざ食べてみると…うん、普通においしいキーマカレーだ。
鶏のひき肉の舌ざわりも良く、ご飯がどんどん進む。
あっという間に完食してしまった。
次回は、何かアレンジを加えてみるのもいいかもしれない。
記事を書くにあたって、☆の数で評価したり、ランキングをつけたりすることも考えたけど、やめました。
まだ、そこまで判断できる舌を持っていないのでね。
しばらくは、レトルトカレーの世界を気楽に楽しむつもりです。
それは、「レンジ de カリー」だ。
レトルトカレーをレンジでチンするのに、便利なグッズはないかと探していたところ、この商品が目に留まった。
本来は、具材とルウと水を入れてレンジでチンするだけで、ひとり分のカレーが完成するというスグレモノ。
その使い方はまだ試していないのだが、レトルトカレーを温める器として申し分ないので、いつもお世話になっているのだ。
レトルトカレーレポートの栄えある第1回に選ばれたのは、このカレーだ。
エスビー食品「噂の名店バターチキンカレーお店の中辛」
東京神田の名店「mandala」。
その代表メニューが、この「バターチキンカレー」だ。
その味を、北海道にいながらにして味わえるとは、本当にありがたい。
袋を開けて、「レンジ de カリー」に流しこみ、2分間チンをする。
できたのがこちら。
うーん、赤い。
「お店の中辛」ってあるけど、これってもしかして、結構辛い?
箱の裏面の辛味順位表を見てみると…
ワオ!最高にHOTじゃないの!
適度な辛さが好みなので、警戒しつつも、ひと口いただいてみる。
あ…辛いけどおいしい!
TV番組の食レポでこの言葉を耳にすると、「嘘だろ?」と疑っていたのだが、まさか自分の口から出てくるとは。
スパイシーな辛さに、バターの甘さとトマトの酸味が加わって、なんとも言えない幸せが口の中に広がっていく。
鶏肉も、結構大きめなやつがゴロゴロ入っていて、満足度をアップさせてくれる。
さすが名店の味だね。
ランチの「バターチキンカレー」に続いて、夜もレトルトで決めてみた。
それが、このカレーだ。
ハウス食品「咖喱屋キーマカレー」
「咖喱屋カレー」シリーズはよく食べているのだが、キーマカレーは初めて。
こちらも、「レンジ de カレー」で2分間チンをした。
一見、普通のカレーだ。
150gなので、量が若干少ないかも。
いざ食べてみると…うん、普通においしいキーマカレーだ。
鶏のひき肉の舌ざわりも良く、ご飯がどんどん進む。
あっという間に完食してしまった。
次回は、何かアレンジを加えてみるのもいいかもしれない。
記事を書くにあたって、☆の数で評価したり、ランキングをつけたりすることも考えたけど、やめました。
まだ、そこまで判断できる舌を持っていないのでね。
しばらくは、レトルトカレーの世界を気楽に楽しむつもりです。
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