ジャンパーって、なんだか古くさい言い方だ。
でも、こうとしか呼びようがないものをくれるって言うので、のこのこ行って、もらってきた。
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このニュースが流れる前の週、一通の封書が届いた。
それが、「ユニフォーム等の配布について」というお知らせだった。
そこで私も、受け取ってきたというわけ。
こちらがそのユニフォームだ。
背面はこんな感じ。
うーん、やっぱりジャンパーでしょ。
このジャンパーは、大会のオフィシャルスポンサーである、ミズノ提供によるもの。
なので、材質などはしっかりしている感じだ。
まあ、真冬の寒さまでは防いでくれなさそうなので、ちゃんと中に着こまないと死ぬけど。
ジャンパーと一緒に、キャップももらった。
思いっきり大会仕様のデザインなので、ジャンパーもキャップも、ボランティアが終わったら身に着ける機会はなさそうだ。
もう少しばかりおとなしめだったら、普段づかいにもできたのに…残念。
これらと一緒にもらったのが、アクレディテーションカード（資格認定証）というもの。
IDカードをひとまわり大きくした形状で、大会関係者としての身分や、各会場へのアクセス権が細かく表記されている。
私はただのボランティアなので、前面に大きく"V"と書いてあるだけで、あとはほとんど空欄だ。
ネックストラップがついているのだが、顔写真がドーンと出ていて、これを首にかけるのはちと恥ずかしいかも。
ともあれ、ボランティア本番まであと1ヶ月を切った。
何をするのかよくわからないけど、誰かのお役に立てるようがんばろうっと。
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でも、こうとしか呼びようがないものをくれるって言うので、のこのこ行って、もらってきた。
冬季アジア札幌大会 ユニホーム着て気合十分 ボランティアに配布始まる
札幌、帯広両市で2月19～26日に開かれる冬季アジア札幌大会の組織委員会（事務局・札幌市）は10日、同市中央区の組織委事務所で、大会ボランティアが着用するユニホームの配布を始めた。
赤色で左胸に冬季アジア大会のロゴマーク、背中にはアルファベット表記の大会名が入っている。約4600人が大会期間中、会場案内や通訳、報道対応などに当たる際に着用する。
（どうしんウェブ 2017/1/10）
このニュースが流れる前の週、一通の封書が届いた。
それが、「ユニフォーム等の配布について」というお知らせだった。
そこで私も、受け取ってきたというわけ。
こちらがそのユニフォームだ。
背面はこんな感じ。
うーん、やっぱりジャンパーでしょ。
このジャンパーは、大会のオフィシャルスポンサーである、ミズノ提供によるもの。
なので、材質などはしっかりしている感じだ。
まあ、真冬の寒さまでは防いでくれなさそうなので、ちゃんと中に着こまないと死ぬけど。
ジャンパーと一緒に、キャップももらった。
思いっきり大会仕様のデザインなので、ジャンパーもキャップも、ボランティアが終わったら身に着ける機会はなさそうだ。
もう少しばかりおとなしめだったら、普段づかいにもできたのに…残念。
これらと一緒にもらったのが、アクレディテーションカード（資格認定証）というもの。
IDカードをひとまわり大きくした形状で、大会関係者としての身分や、各会場へのアクセス権が細かく表記されている。
私はただのボランティアなので、前面に大きく"V"と書いてあるだけで、あとはほとんど空欄だ。
ネックストラップがついているのだが、顔写真がドーンと出ていて、これを首にかけるのはちと恥ずかしいかも。
ともあれ、ボランティア本番まであと1ヶ月を切った。
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ジャンパーとキャップ、なかなかカッコイイじゃないですか！寒い中、ボランティアお疲れ様です。冬季アジア大会って、アジア大会の冬版ですよね。女子フィギィアスケートに真央ちゃんが出られないのが、ファンとしては残念です。