明日でセミリタイア700日目なので、そこで「セミリタイア○日目の記録」をやろうと思っていた。
しかし、昨日の方がいろいろあって、書くことに困らなさそう。
よし、2日早いけど、書いてしまおう!
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しかし、現地に着いて、張り切って歩き出した途端、ぽつぽつと降り出した。
仕方ないので、途中の東屋で雨宿り。
30分ほどで一応やんだので、ウォーキングを再開するも、3周した時点でまた降ってきてしまう。
いつもの5周はあきらめて、切り上げることにした。
対象メニューは、「ヒレカツ御膳」だ。
特別なところはないのだが、普通に満足できる定食でした。
通常メニューは肉系の定食が豊富で、値段もリーズナブルだったので、また来てみたいお店だった。
前回の献血は、「セミリタイア501日目の記録」の時だったので、197日前になる。
あまり人が来ていなくて、ほとんど待たずに献血となった。
終了後はいつも通り、外の景色を眺めつつ、お菓子とドリンクをいただいてのまったりタイム。
今回初めて食べたと思うのだが、「濃厚チーズ気分」というおせんべいが激ウマで驚いた。
名前負けしない濃厚な味に、一度食べたら止まらなくなってしまった。
血液不足を補うべく、ルパンのようにバクバクお菓子を食べながら、これまたいつも通り「スラムダンク」の続きに没頭した。
今回は、インターハイに進んだ湘北が、全国一の強豪・山王と激突する、27巻の最後まで読んだ。
次回の献血で、ラスト31巻まで読み終わりそうだ。
昨年2月の献血のあとも試写会だったのだが、早く着きすぎて、立って待っているうちにクラクラしたことがあった。
あれを教訓に、今回は開場ギリギリに着くよう、献血ルームで時間調整していたのだ。
おかげで、行列に並んですぐに、中に入ることができた。
映画は、西内まりや主演の「CUTIE HONEY -TEARS-」。
感想は、また別の記事に書くとしよう。
ファイターズの優勝がかかった一戦をみんなで応援する、パブリックビューイングが行われていたのだ。
試写会後すぐにスマホで試合経過を確認すると、1-0でファイターズがリードしていて、7回表の攻撃が終わったところ。
「今日は勝てる!」と確信して市役所に行ってみると、想像以上のたくさんのファンが試合に夢中になっていた。
1Fホール内は人がいっぱいで入れず、玄関の外に設置されたビジョンカーで応援することにした。
後ろに見えるのは、札幌テレビ塔ね。
まるで現地で観ているかのように、みんなで打者への応援ソングを歌った。
ツインスティックがあれば、一緒に鳴らしていたのに。
大谷が投げ続けた試合は、その後両チーム0点が続き、いよいよ最終回裏の西武の攻撃に。
四球で走者を出すも、敵をツーアウトまで追いつめた大谷。
目前に迫ったその瞬間に、ビジョンカーの前に陣取る私たちの声援も、さらに熱が入る。
そして、西武最後の打者、外崎のフライを西川が捕ってゲームセット!
ついにファイターズが、4年ぶりのパ・リーグ優勝を果たした。
中田の涙に思わずもらい泣きしそうになり、栗山監督のメッセージに本当に泣いてしまった。
「今シーズン、間違いなく、ひとつだけ確信したことがあります。
ファイターズの選手たちは北海道の誇りです!ありがとうございました!」
現地も盛り上がったと思うけど、パブリックビューイングの盛り上がりもすごかった。
大勢でこの喜びをわかちあうことできて、わざわざ市役所に来た甲斐があったというものだ。
最後はみんなでファイターズ讃歌を歌い、秋元市長の先導による万歳三唱で、北海道の誇りを称えあったのでした。
いやー、長くなったねー。
ネタがなくて困っているときなら、これで記事を数本書いちゃうところだ。
でも、一日の話として、まとめてしまいたかったのよね。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
しかし、昨日の方がいろいろあって、書くことに困らなさそう。
よし、2日早いけど、書いてしまおう!
雨天のウォーキング
天気予報では弱雨となっていたのだが、外を見るとなんとか持ちそうだったので、午前中は中島公園へ。しかし、現地に着いて、張り切って歩き出した途端、ぽつぽつと降り出した。
仕方ないので、途中の東屋で雨宿り。
30分ほどで一応やんだので、ウォーキングを再開するも、3周した時点でまた降ってきてしまう。
いつもの5周はあきらめて、切り上げることにした。
ランパスでランチ
お昼になったので、ランチパスポートが使える、すすきのラフィラ8Fの「たまな」へ。対象メニューは、「ヒレカツ御膳」だ。
特別なところはないのだが、普通に満足できる定食でした。
通常メニューは肉系の定食が豊富で、値段もリーズナブルだったので、また来てみたいお店だった。
半年ぶりの献血
ランチ後は、大通献血ルームへ。前回の献血は、「セミリタイア501日目の記録」の時だったので、197日前になる。
あまり人が来ていなくて、ほとんど待たずに献血となった。
終了後はいつも通り、外の景色を眺めつつ、お菓子とドリンクをいただいてのまったりタイム。
今回初めて食べたと思うのだが、「濃厚チーズ気分」というおせんべいが激ウマで驚いた。
名前負けしない濃厚な味に、一度食べたら止まらなくなってしまった。
血液不足を補うべく、ルパンのようにバクバクお菓子を食べながら、これまたいつも通り「スラムダンク」の続きに没頭した。
今回は、インターハイに進んだ湘北が、全国一の強豪・山王と激突する、27巻の最後まで読んだ。
次回の献血で、ラスト31巻まで読み終わりそうだ。
STVホールで試写会
夕方まで休憩したあとは、STVホールの試写会へ。昨年2月の献血のあとも試写会だったのだが、早く着きすぎて、立って待っているうちにクラクラしたことがあった。
あれを教訓に、今回は開場ギリギリに着くよう、献血ルームで時間調整していたのだ。
おかげで、行列に並んですぐに、中に入ることができた。
映画は、西内まりや主演の「CUTIE HONEY -TEARS-」。
感想は、また別の記事に書くとしよう。
札幌市役所でパブリックビューイング
試写会が20時に終わり、その足で駆けつけたのが札幌市役所。ファイターズの優勝がかかった一戦をみんなで応援する、パブリックビューイングが行われていたのだ。
試写会後すぐにスマホで試合経過を確認すると、1-0でファイターズがリードしていて、7回表の攻撃が終わったところ。
「今日は勝てる!」と確信して市役所に行ってみると、想像以上のたくさんのファンが試合に夢中になっていた。
1Fホール内は人がいっぱいで入れず、玄関の外に設置されたビジョンカーで応援することにした。
後ろに見えるのは、札幌テレビ塔ね。
まるで現地で観ているかのように、みんなで打者への応援ソングを歌った。
ツインスティックがあれば、一緒に鳴らしていたのに。
大谷が投げ続けた試合は、その後両チーム0点が続き、いよいよ最終回裏の西武の攻撃に。
四球で走者を出すも、敵をツーアウトまで追いつめた大谷。
目前に迫ったその瞬間に、ビジョンカーの前に陣取る私たちの声援も、さらに熱が入る。
そして、西武最後の打者、外崎のフライを西川が捕ってゲームセット!
ついにファイターズが、4年ぶりのパ・リーグ優勝を果たした。
中田の涙に思わずもらい泣きしそうになり、栗山監督のメッセージに本当に泣いてしまった。
「今シーズン、間違いなく、ひとつだけ確信したことがあります。
ファイターズの選手たちは北海道の誇りです!ありがとうございました!」
現地も盛り上がったと思うけど、パブリックビューイングの盛り上がりもすごかった。
大勢でこの喜びをわかちあうことできて、わざわざ市役所に来た甲斐があったというものだ。
最後はみんなでファイターズ讃歌を歌い、秋元市長の先導による万歳三唱で、北海道の誇りを称えあったのでした。
いやー、長くなったねー。
ネタがなくて困っているときなら、これで記事を数本書いちゃうところだ。
でも、一日の話として、まとめてしまいたかったのよね。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
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