私が観た映画をレビューする記事の第30弾。

今回も、最近観た の5本を紹介したい。

(ネタバレはありません)

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<試写会で鑑賞>

テラフォーマーズ(2016) official siteWikipediaallcinema

累計発行部数1,500万部というバカ売れコミックを、三池監督のメガホンと豪華キャストで実写映画化。

火星を地球化するために送り込まれた昆虫の特殊能力を持つ人間たちと、ゴキブリから進化したテラフォーマーたちとの壮絶な戦いを描く、SFアクション大作だ。

原作の多国籍メンバーを全員日本人に置き換えるなど、設定はずいぶん変わっているようだが、ビジュアルは原作を尊重してるんじゃないだろうか。(読んでないので想像です)

見せ場の戦闘シーンは、迫力もスピード感もあって、お金を払って劇場で観るに値する出来栄えだ。(私は払ってませんが)

上映時間が110分とコンパクトなのに、アクション以外の場面が結構多かったのが、ちょっと残念だったかな。

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<劇場で鑑賞>

バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生(2016) official siteWikipediaallcinema

あのスーパーマンがどういうわけか悪役になってバットマンと対決するという、DCコミックス原作のアクション超大作。

スーパーマン側は2013年の「マン・オブ・スティール」のキャストを引き継いでいるが、バットマン側はみんな新メンバーなので、これは完全にスーパーマンシリーズの続編。

私は圧倒的にダークなバットマン派で、典型的なアメリカンヒーローのスーパーマンには昔から興味がなかった。

なので、あいつが悪役になっても別に構わないんだが、同じヒーローでもかたや宇宙人かたや人間では勝負にならんのじゃないかと、観るまでは半信半疑。

まあ、そのへんはうまく処理していて、クライマックスもラストもよくできていたんだけど、基本的にスーパーマン映画だったので、あまり盛り上がらないままエンディングを迎えてしまいました。

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獣は月夜に夢を見る(2014) official siteallcinema

北欧のさびれた漁村を舞台に、少女の体に起こった異変を描く、デンマーク製青春ホラーミステリー。

胸に謎の毛が生えたマリーは、車椅子で要介護状態の母、何かをひた隠す父と主治医、工場で働くいい同僚と悪い同僚に囲まれて、ちょっと居心地の悪い日々を過ごしている。

予告編を観ると大体どんな映画か予想がつくのだが、これ以上の話については、ここでは伏せておく。

基本的に静謐な映画なので、睡眠をちゃんと取って席につかないと、私のように舟を漕ぐハメになるので要注意だ。

でも、もう少し眠気が覚めるようなドラマティックな話にしてもらっても、バチは当たらないと思うんですけど…。


ルーム(2015) official siteWikipediaallcinema

7年も続いた監禁生活から逃れた女性と息子の目を通して、母と子の絆の強さを描く感動のドラマ。

青春時代の大切な時期を奪う監禁という罪は、とても許せるものではないのだが、この映画の主眼は、卑劣な犯罪行為を告発することにあるのではない。

普通の生活に戻ればすべて解決すると思いきやそうではなく、自由な世界の中で逆に窮屈な思いをする親子を見ていると、胸を締めつけられる。

アカデミー主演女優賞を獲ったブリー・ラーソンも素晴らしいのだが、息子役のジェイコブ・トレンブレイの演技には脱帽しきり。

生まれて初めて世界に触れた5歳の少年の一挙手一投足に、私はがっつり泣かされました。

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<自宅で鑑賞>

キャリー(1976) Wikipediaallcinema

原作のスティーヴン・キングと、監督のブライアン・デ・パルマをスターダムにのしあげた、70年代ホラーの金字塔。

念動力を持ついじめられっ子のキャリーを悪意が襲ったせいで、華やかなプロムナイトは惨劇の夜と化す。

シンプルなストーリーやスローなテンポのせいで、初めてビデオで観たときは期待はずれだったのだが、今見直すとまた印象が違う。

思春期の少女の心理を丁寧に描こうとする姿勢は好感が持てるし、あのクライマックスではすっかりキャリーの味方になってしまった。

アカデミー賞ノミネートのシシー・スペイセクとパイパー・ローリーの怪演もさることながら、顔は美人だけど性根は腐っているナンシー・アレンや、どこから見てもうすらバカのジョン・トラヴォルタが、若くて懐かしかった。

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この5本を加えると、今年観た映画は90本になった。

目標の300本まで、あと210本だ!

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