任意継続から国民健康保険へ」で書いたとおり、この4月から札幌市が管轄する国民健康保険に切り替えることに決めた。

今までお世話になってきた任意継続の資格を喪失するよう、保険料引き去り口座の残高は、すでに減らしてあった。

なので、引き去り日の4月11日に、私は任意継続被保険者じゃなくなったはずだ。

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会社の健保組合は、保険料が引き去りされていないことを確認すると、すぐに資格喪失届を発行する。

それは一旦、退社時の職場の事務担当者に送られて、その人が私に送るという流れらしく、手元に届くまでにちょっと時間がかかる。

切り替えの手続きは、資格喪失日から2週間以内だから、手続き期限は4月25日。

「それまでには十分間に合います」と言われたので、のほほんと待つことにした。


電話で問い合わせの際、私はもうひとつ質問をしていた。

:切り替えまでの間に病気になっても大丈夫なの?

健保組合:手続きが済めば、資格喪失日にさかのぼって切り替えになるので、保険は使えます。

:切り替え手続きが終わる前に病院にかかったら、その時の病院への支払いはどうなるの?

健保組合:それは、その病院と相談してみてください。


「まあ、その間に病院にお世話にならなきゃいいわけだ」と思い、それ以上深く考えなかった。

そして、4月11日の資格喪失日を迎えた。


この日の夜、首筋の後ろにほんの少し違和感を感じた。

翌朝、目が覚めると、首が回らなくなっていた。

ちょっとでも動かそうものなら、首筋に激痛が走り、寝返りひとつ打てない状態になっていたのだ。


これは、懐かしい痛みだわ

10年前にかかった病気の名前、それは頚椎椎間板ヘルニア

手術にはいたらなかったけど、16日間入院し、病院のベッドで首を引っ張り続けた。

その時とそっくりな痛みが、スウィート・メモリーズとなってまた現れたのだ。


あの時の記憶がよみがえった私は、予想される展開にうつ気味になりつつ、病院を探そうと考えた。

そして、今は健保資格の喪失中であることに思いいたったのだ。

きゃー、なんて時に!


もちろん、先のQ&Aによれば、ここで病院に行ったとしても、資格はあとから継続扱いにできるのはわかっている。

最悪の場合、一旦全額負担したとしても、あとから7割返還されるはずだ。

でも、この痛みの原因を突き止めるにはいろんな検査が必要だし、CTやMRIなんかだと結構な請求額になりそう。

躊躇した私は、セミリタイアの特権を活かして、無理をせずに様子を見ることにした。

症状が好転しなかったり、ますます悪化するようなら仕方がない、腹を決めよう、と。


結局、ひどかったのはその日だけで、明けた昨日は痛みもかなり治まった。

ヘルニアって放置しておけば治るって言うし、そもそもヘルニアだったのかも不明だ。

とりあえず、峠は越えたのでホッとしたわ。


考えてみれば、生まれてから今にいたるまで、健康保険が切れたことは一瞬たりともなかった。

わずかな期間とはいえ、ものすごく不安定な状態にあることを思い知らされた。

切り替えの手続きが済むまであと数日、この体が無事であることを願うばかりだ。


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